子どもに対して不機嫌でコントロールするのをやめる。接し方を変える
事業承継チャレンジ敗戦処理中のワタシ。今は新しい道を模索している。
今回は子育てチャレンジに関する記事。
ワタシが大人にはやらない(やってないと思いたい)けど、我が子どもにやってしまうことがある。それは、
不機嫌で相手をコントロールすること。
これって
ものすごく恥ずかしいこと。
レベルが低いこと。
ダサいこと。
止めたいこと。
何をやってるんだ。
あー嫌だ。
怒ってコントロールするのもその一種。
ダサすぎる。
こんなことは止めたい。
止めた方が良い。
止めます。
子どもに不機嫌オーラを出して、感情で怒って
子どもに何かをやらせる。
子どもに何かをやらせない。
子どもを動かす。
子どもを動かさない。
子どもを黙らせる。
・・・などなど
不機嫌でのコントロールって1番ラクなこと。なので、ワタシはラクをしている。子どもの感情を考えないで、その瞬間にラクをしたいワタシの感情だけ。
あー恥ずかし。反省。
自分の子どもを不機嫌でコントロールしてどうするのか。
長い時間、子どもと一緒にいるとどうしても感情が出てしまう。まだまだ、修行が足りていない。
「怒ったり、不機嫌になって得することはあるの?」
元プロ野球選手の斎藤佑樹さんが言っていた。
大人社会ではワタシも同じ意見で、ワタシは怒ったり不機嫌になったりすることはほぼない。
#本当にないんです
でも、我が子に対しては不機嫌な態度を取ってしまう。ことがある。
#ごめんよ 、我が子たち
不機嫌でラクにコントロールできるから、そこに時々甘えてる。そして、それによる子どもへの被害を考慮してない。
きっと、子どもたちは物凄く寂しい思いをしたんだろうなぁ。子どもは遊びたいだけなのに、パパに不機嫌オーラを出されて。
あ、なんか切なくなってきた。
今日から子どもに対して不機嫌のコントロールを止めます!
#しっかり宣言しておこうっと
そもそも、子どもをコントロールしようとする時点で考えを改めた方が良い。躾とコントロールとは違う。
ダメなものはダメと伝える。そして、その上で自分の感情で子どもへの対応を変えることは止めよう。
子どもへの接し方について、フォローさせてもらっているnoterさんから1つ学んだ。すぐに実践してみたい。
「ポジティブ、ポジティブ、ネガティブ、ポジティブ。」
子どもにも使っていこうと思う。
>まっくす様
勝手な引用、申し訳ありません。
都合が悪いようでしたらおっしゃってください。
すぐに削除します。
大人には不機嫌な態度をとっていないって自分で言ってるけど、本当にそうなのか。自分の生活態度も見直してみよう。