しつこくあれ。
何かやりたい事を形にしようと、または社会に認めてもらいたいと思ったとき、世に向けけて「しつこく」発信していくしかない。
この「しつこさ」。
しつこく世に発信していく、少しずつ地道にコツコツと・・・。
しつこいほど覚えてもらえる。またお前か・・・。
しつこいから、じゃあ1回くらいやらせてみるか。
そこで、それまでコツコツと積み重ねてきたスキルが活きてくる。
ぶっつけ本番ではない。
ずっとやってきたのだ。
またしつこさによって顔を覚えてもらえる。
失敗してもいいからとにかくやりたい事があれば誰よりも手を長くして伸ばすのみ。