失敗を前提にフルスイングをする。
世に出るには世にアピールし続けなければ誰も見てくれない。
手を出し続ける。
誰か見つけてくれと何度三振になろうが、とにかくバッターボックスには立つ。
それしかない。
正社員だろうがバイトだろうが、バッターボックスに立つ。
バッターボックスに立つとは。
職場で言えば新しい提案を口だけではなく、自分の手で可視化する事。
口だけの人間はいくらでもいる。
それを自ら形にする人間はその社会から頭1つ抜けた存在になる。
私の変わりなどいくらでもいる。
が、まだ足跡がついていない更地に飛び込む1人でありたい。
別に失敗してもいい。
失敗を前提にフルスイングするのだ。