創作が命。
創作に夢中になる。
アウトプットが自分の体内の毒素を発散してくれるような気がしてならない。
創作に夢中になりすぎて躁状態になりすぎてしまう。それを自制しろと医者に言われても、それが私の浄化の仕方なのだ。
私の毒を自ら浄化させる。
これは止められないのだ。
制作活動は私そのものなのだ。
創作は仕事やその他の活動も制作に組み込もうと思えば入れられる。
私は飲食業のホール業をしているが、POPやSNSも創作であり、そこに快感を覚えてしまう。
創作している時間こそ、私にとって命が躍動している時間なのだ。
創作は捨てられない。
私そのものなのだから。