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馬鹿な経営者。
仕事では分からないからやらないでは済まされない。
分からなければ、調べる、教えてもらうなど、どうにかして自分のものにしなければならない。
分からないと逃げていては戦力にならない。正社員としては失格。
そんな人間に正社員分の給料を与えてはいけない。
そんな人間はいらない。
多少、性格に難が合っても仕事に積極的に参加してくれている人間の方が会社の貢献度は高い。
最初は分からないのだ。だが、これをきっかけに学ぼうという姿勢が大事なのだ。
失敗を恐れて手を出さない人間が1番駄目なのだ。
それを見間違える経営者はもっと駄目。
話にならない。
性格が合わなかろうが、仕事に積極的な人間を残すべきなのだ。
馬鹿な経営者はここにいる。