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花と内省

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毎日撮影している花と日々の自身の変化を綴ったエッセイのような日記です。
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#未来

仕事に「遊び」を入れる

仕事に「遊び」を入れる

仕事が辛い、つまらないと思っていたら、それは多分、仕事に「遊び」が入っていないからだろう。

「余白」でもいい。

自分が能動的に自由に動ける時間。

あれしなきゃこれもしなきゃで楽しみを忘れタスクだけをこなしているだけでは楽しくはならない。

タスクをこなしているだけでも、これをこういうふうにしたらどうだろう、ああしてみたらどうだろう、とそこに自分のアイデアが採用できると思うとそれが「遊び」にな

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新しい波

新しい波

今の常識に疑問を持つ事。

絶えずこれでいいのかと、疑問を持ち続ける。

なぜなぜなぜ・・・

今が決して満足出来るような世界ではない。

ではどうしたらいいか。

色んな角度で、色んな人の考えを聞き、そして驚きを与えるような表現を。

世の中を驚かす、もちろん良い意味で。

それには学び直し、または先端を。

私の考えはもう古いを前提に。

新しい波を浴び続けよ。

日常が歪む

日常が歪む

何かが起きる静かな前触れを感じる。

それは個人的なことではなく、世界的にみて。

世界のあらゆる情報を知っているわけでもないけど、そんな気がしてならない。

世界の渦に巻き込まれるようなそんな空気。

自分がやりたいと思った事がその渦によって無かった事のような、そんな気分だ。

あくまでも気分なんだけど、何か空気を入れ過ぎた風船がパンッと割れるような緊張感。

具体的には分からない。

身近な人

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先の事は分からない。

先の事は分からない。

ノーリスクというのはあり得ない。

何か始めるときに必ずリスクはついてくる。

それを覚悟で飛び込めるかどうか。

それなりの数字でのデータは必要だし、色々な角度から数字で予測する事は必要なんだけどもリスクはゼロにならない。

やりながら修正し続けるしかない。

まずは0→1。

1が出来たらクネクネと道を変えながら仮説と検証を繰り返して行くだけ。

どんなに仮説を立てても世の中何が起きるかわから

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経験した事のない壁はこれからも起きる。

経験した事のない壁はこれからも起きる。

様々な問題がぶつかる。

100人いたら100通りの悩み壁にぶつかる。

時間でも解決出来ないものあり、そうでないものもある。

緊急に解決しなければならい物事。

身内・友達・同僚・・

それぞれ環境が違う。

普通などまるで夢物語。

それぞれ問題を抱えて生きている。

死ぬまで焦り・必死になったり・・  

この先も体験したことのない壁にぶつかる事は確実だろう。

執着と偏愛。

執着と偏愛。

やり続ける。

やりたい事をとにかく発信し続ける。

これ面白いでしょ。一緒にやってみない?

これを自らアピールし続ける。

発信していたら誰かが必ず見ている。

諦めず、やりたいようにやりたい事をやり続ける。

さっきから同じ事を言い続けているが、皆どこかで諦めて、心が折れて、無難な道に行く。

やりたい事をやり続ける執着と偏愛。

そこに時間をかける。

そして時間が生き生きとする。

生き

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ノーリスクなどあり得ない。

ノーリスクなどあり得ない。

何か始めるとき、過去のデータを取って集めるだけ集めてもノーリスクという事はあり得ない。

想定外の出来事なんて、ここ数年散々味わってきたじゃないか。

過去の統計、数字を、並べてもこの現在はそんなもの通用しない。

石橋をずっと叩いても何も始まらない。

ノリと勢いも必要な時もある。

今の時代、安定を求める方が夢を見るなと言いたくなる。

やれよ。

確信を持てるまで動かないのは愚かだ。

とり

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もはや光はそこにしかない。

もはや光はそこにしかない。

停滞。

今は低く停滞している期間。

そんな感覚。

何か開き直ってやりたい事をやる。  

もういいよ。

我慢してる毎日はしんどいよ。

もうどうなってもいいよ。

攻めるだけ攻めてそれでダメだったらそれでいいじゃない。

守りに入ってあの時ああしとけば良かったなんて。

現実から抗って反抗しろ。

もはや光はそこにしかない。

若者の邪魔にならないように。

若者の邪魔にならないように。

歯車を回す。

それにはいくつもの歯車が必要。

それぞれがフォローし合って、それぞれを輝かせる。

特に年配は若者に輝かせる場を。

年配は若者の邪魔にならないように、若者の背中を押して、バッターボックスを作る。

時代は若者が創る。

年寄りは邪魔をしないように。

私もその1人。

20代の上を見ている若者の足を引っ張らないよう、気をつけ動きを止めないように。

終わるわけにはいかない

終わるわけにはいかない

リスクは行動すれば必ず起きる。

どこかで覚悟を決める。

未来はわからない。

不安は生きている間、必ず起きる。

付き合っていくしかない。

前進するにはスキルや知識ではなく、覚悟なのだ。

手を動かすとはそう言う事だ。

歯を食いしばる瞬間。

目を閉じて飛び降りる瞬間。

ここで終わるわけにはいかない。

こんな小さな所で終わるわけにはいかない。

無理なものは無理

無理なものは無理

それぞれ大なり小なり悩みがある。

解決策がわからぬまま、日々を過ごして、または解決策が分からないのではなく、解決策がないものもある。

解決したとしても、生きていれば新たな問題も起きる。

頭を抱える日々。

ただ、将来未来どうなりたいか。

どうせ死ぬのに。

全て解決してしまわないと、という真面目さがある。

いつか死ぬのに、ゲームのようにラスボスを倒して平和になって終わるなんて事はない。

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私は人を助けたい。

私は人を助けたい。

私は他人に生かされている。

私は1人で生きていない。

1人で生きていこう思い、1人暮らしを20年前実家を出たけれど、結果、助けられて生きている事に気づく。

当たり前の事に気づいていなかった。

私は人を助けたい。

微力であるのは自分でも知っている。

私は何も出来ないかもしれない。

それでも、困っている人に手を伸ばしたい。

なぜなら私がこうして生きているのも助けられてもらっているから。

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感謝

感謝

何十年か前の名曲を、今現在見つけて聴いた時の何とも言えない感じ。

この歳だから沁みるのか、昔は子供だったから流していたのか分からないが、会えて良かったと心から思う。

生きてて良かったと心から思う。

私が知らない素晴らしい世界はまだまだあるのだ。

当たり前の事。

世界の素晴らしい物事を偶然必然どうでもよくて、歳を重ねても出会えた事の嬉しさ。

まだまだこの先もあるのだろうな。

それだけを

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無理難題

無理難題

昔を振り返る。

YouTubeやApplemusicなんかで80年代や90年代の文化芸術を振り返る。

そして、今現在と何が変化したのかを自分なりに考察する。

変化はどんどん加速する。

とても追いつけやしない事を必死に追おうとしている。

「最新」という言葉は一瞬で消えては次の最新が頭角する。

その繰り返し。

それでいて、1週して80年代のものが最新になったりもする。

もうなんだか分か

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