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花と内省

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毎日撮影している花と日々の自身の変化を綴ったエッセイのような日記です。
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#仕事

働きたくない。

働きたくない。

疲れるな。

お金ってなんだろうね。

働かないと生きていけないの?

何か特殊な能力でもないと、それでも仕事しなきゃいけないの?

働きたくないな。

働きたくないんだよ。

なんかバカバカしくないか。

生活をする為に1日中働くの。

明日仕事するために働くの。

何にもせずに、何も考えずに世界中プラプラしたい。

こんな島国の小さな街でグルグルして何が起きるんだよ。

これ出来るな。

これ出来るな。

一銭にもならないのに、忙しくそれでいて楽しいな。

後はこれが金になれば何の問題ないかのよう。

地元の飲食店やオープン店やイベントをInstagramで発信している。

地元のホームページは何年も更新していない。

という事は地元の最新情報を知るには私のInstagramが1番最新。

それでいてリアルタイム。

私も映像、写真加工が得意でInstagramで最新情報を投稿する事は楽しいし、苦に

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私は間違ってはいない。

私は間違ってはいない。

私は都内の飲食店のホール業をしていたが、今休職中である。

担当医からは双極性障害と言われた。

確かに休職する直前は精神は崩壊していた。

日々、何もないのに涙が止まらなかった。

休んでよかったと思っている。

だが、私は間違っていないといまだ確信出来る。

コロナで飲食店が痛手を追い、私の働いていた店も売り上げが下がった。

じゃあ売り上げに繋がるかどうかは分からないが、出来る事はやろうとア

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どちらが狂っているのか。

どちらが狂っているのか。

新しい事をやる前に食わず嫌いで手を出さず、やろうとしない。

で、出来る人間の仕事の量が増えてその人間がパンクする。

そんな会社で働いてきた。

今考えたらこんな馬鹿みたいな会社に壊れるまでいる必要はなかった。

いや、実は壊れているのはこんな有事でも頑なに動こうとしなかった彼らの方ではないだろうか。

時代に対応するアンテナが壊れているのではないか。

何とかしなければという危機感がまるでなか

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仕事していた頃を振り返る。

仕事していた頃を振り返る。

私は精神を拗らせて2ヶ月間自宅療養中である。

仕事をしていた頃の自分を振り返る。

飲食店のホール業をしていた。

毎日、1日中動き回っての繰り返しの接客。

今振り返っても、これは仕事だから生活費を稼がなきゃいけないからと、この先もその繰り返しをしていたのでは後悔していたのだろう。

この「休む」という選択は今考えても間違ってはいなかった。

社会から離れる期間。

仕事をしていた時期は全く意

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職場で仕事をしない人間に発言権はない。

職場で仕事をしない人間に発言権はない。

職場で仕事をしない人間は何の発言権もない。

積極的に仕事に参加し、言われた事だけではなく仕事を作っていけて、なおかつやり切れる人間に発言権がある。

何もせずに発言権があるわけない。

陰で愚痴を言っておしまい。

手は動かず、スキルも得られず、ただ言われた事をしているだけ。

苦手なものから逃げ回り、一丁前に社員ぶっている。

そんな人間は相手にするないないもんだと思え。

数に入れるな。

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やりたい仕事

やりたい仕事

今の仕事を辞めて、今住んでいる地域を盛り上げられるSNSであり、町おこし的な事をしていきたい。

Instagramは始めているが、今の仕事が休みの日にしか活動出来ない。

それを仕事に出来れば毎日SNSを小さな事から町のイベントまでInstagramでリアルタイムで投稿出来る。

日本全国また世界に向けて発信出来る。

これまでのInstagramも毎回違うジャンルで投稿し、それぞれ見てくれてい

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分からなければ周りに聞いて、学べばいいだけ。

分からなければ周りに聞いて、学べばいいだけ。

職場では着々と進んでいる。

そう、今までがおかしかったのだ。

正常に戻すだけ。

苦手な仕事から逃げ回っている人間を逃がさずに仕事させる。  

とてもシンプルである。

分からなければ周りに聞けば良いだけ。

それだけ。

放っておいた今までがおかしかったのだ。

分からなければ聞け。なぜそれが出来ないのか。

分からないまま、学ぼうとしないまま、へっちゃらな顔して出勤し続けるつもりか。

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私は決して許さない。

私は決して許さない。

私は都内の飲食店で働いている。

私は今店潰す覚悟でいる。

理由は私の同僚が不当解雇にあったからだ。

決して許されない。

仕事も積極的に頑張っていた。

さぁどうする。

さぁどうする。

苦しんでもらうぞ。

じわじわと。

私は決して許さない。

一発で終わらせない。

じわじわと苦しんでもらう。

同僚は癌である。

いつ入院してもおかしく体調である。

1日忙しく動き回るうちのような

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学び、更に学び直しが必要な時代。

学び、更に学び直しが必要な時代。

分からないままではいけない。

特に仕事。

分からないから誰かにやってもらうじゃ駄目なのだ。

分からなければ分かる人に聞けば良いだけの話。そしてそれを実行して身につけていくしかない。

苦手だろうがなんだろうが任された以上やるのだ。

これをめんどくさいと思って逃げるか。学びのチャンスだと思って取り組むか。

ここで差が出来る。

新しい事に逃げてばかりだと、この変化が早いこの時代では、いつか

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馬鹿な経営者。

馬鹿な経営者。

仕事では分からないからやらないでは済まされない。

分からなければ、調べる、教えてもらうなど、どうにかして自分のものにしなければならない。

分からないと逃げていては戦力にならない。正社員としては失格。

そんな人間に正社員分の給料を与えてはいけない。

そんな人間はいらない。

多少、性格に難が合っても仕事に積極的に参加してくれている人間の方が会社の貢献度は高い。

最初は分からないのだ。だが、

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楽しんでいる人間が1番なのだ。

楽しんでいる人間が1番なのだ。

嫌な仕事も前のめりで望んでみる。

そして、自分のやりたいようにまたはもっと良いやり方を模索しながら手を動かしてみる。

そのうち夢中になり、色々調べては試したくなる。

そして徐々に知識やスキルが上がっていく。

そこに人間関係が入るから面倒くさい。

他人などどうでもいい。

私が楽しんでいればいいという思いを貫くしかない。

とにかく何よりも、また誰よりも楽しむ事を最優先にする。

楽しんで

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自分の遊びを仕事に取り込む。

自分の遊びを仕事に取り込む。

機嫌良く。

自分の感情くらいは自分でコントロールする。

仕事も遊び。遊びも仕事。

公私混同で楽しみを見つける。

周りにどう思われようと、自分が楽しければいい。

つまらなそうな顔で愚痴ばかりこぼしている人間ではなく、嘘でも場を和ませる人間がその場で必要とされる。

仕事のどこに趣味的な楽しみを見つけられるか。

楽しんでいて、それで必要とされる事はとても理想的な形。

真剣に楽しむ。

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生活を変えていかねばならない。

生活を変えていかねばならない。

私には双極性障害の妻がいて、鬱病の母がいて、認知症の父がいる。

私達夫婦は東京。両親は千葉に住んでいる。

4つ上の姉がいるがシングルマザー で、アルバイトを2つ掛け持ちで、自分の生活で手一杯。

そんな私も正社員ではあるものの、コロナの影響でボーナスがなくなり、生活に余裕があるわけではない。

私は都内の飲食店でホール業をしている。

飲食店だけに帰宅時間は遅く、平日休み。

転職を考えてもい

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