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花と内省

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毎日撮影している花と日々の自身の変化を綴ったエッセイのような日記です。
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パソコン・スマホは興味がないでは済まない時代。

パソコン・スマホは興味がないでは済まない時代。

いくらスマホやパソコンに興味がなくとも、職場ではそうはいかなくなっている。

相手業者にはパソコンのみの対応、スマホで発注。

興味があるなしに出来ないと仕事にならない世の中である。

やらなければならないのだ。

出来ないでは仕事にならないのだ。

どんなに知識があり、それまで仕事が出来ていたとしても、それをパソコンやスマホに変換するスキルがないとダメなのだ。

それまで紙でのやり取り、業者のカ

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アイデアを外に発信する経験をしろ。

アイデアを外に発信する経験をしろ。

アイデアを出す、形にする、何か提案するなど自分から発信する事が苦手な人がいる。

例えば、私は飲食店で働いているが、社員の1人がデザートのアイスを夏向けて何かアイデアを出し、業者と打ち合わせして形にするまでを何ヶ月前から任されたが未だに何ひとつ進んでいない。

取り扱う業者は決まっている。

ならば、そこのホームページから商品を見て、店で出来そうなアイスをまたアレンジを加え、提案すればいいだけ。

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恥をかかなければスキルは身につかない。

恥をかかなければスキルは身につかない。

新しい事を試す。

スマホのアプリで無料で色々な初めてを経験出来る。

例えばYouTubeで自分の番組を作る。standFMでラジオパーソナリティを経験する。noteでエッセイストや小説家のような事を経験出来たりする。

アプリさえとれば、それまで出来なかった事が出来る。

それは失敗成功よりも大切な経験が身につける事が出来る。

フォロワー数よりも経験の為に、またそれを継続しスキルを身につける

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あなたはもう気づいているはず。

あなたはもう気づいているはず。

損得考えず、ただただ好きな事を、内面からこれをやりたいという衝動だけに従って生きていくのだ。

衝動の奴隷となって、手足を動かしていく。

誰の為でもなく、自分自身の為だけに。

内面の衝動こそが本来の自分であるのだ。

内面の衝動こそ本物なのだ。

言葉になる前の感情。

自分との対話。

他人ではなく自分。

自分自分自分。

自分は何がしたいのか。もう気づいているはず。

楽しんでいる人間が1番なのだ。

楽しんでいる人間が1番なのだ。

嫌な仕事も前のめりで望んでみる。

そして、自分のやりたいようにまたはもっと良いやり方を模索しながら手を動かしてみる。

そのうち夢中になり、色々調べては試したくなる。

そして徐々に知識やスキルが上がっていく。

そこに人間関係が入るから面倒くさい。

他人などどうでもいい。

私が楽しんでいればいいという思いを貫くしかない。

とにかく何よりも、また誰よりも楽しむ事を最優先にする。

楽しんで

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場所が変わればルールも変わる。

場所が変わればルールも変わる。

職場の上の方針に疑問を感じる。

それでも生活の為にそこで働くのか。

上が言うから仕方がないのか。

それは上が間違っていても、か。

誰しもが正しい選択が出来るわけではない。

ただ、その答えが適切であると考えていたら、私と考えが違うのであれば、それは職場を離れる覚悟が必要。

グチグチと色々我慢している時間など無い。

上と考えが違うのであれば、離れればいいだけだ。

場所が変わればルールも

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