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花と内省

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毎日撮影している花と日々の自身の変化を綴ったエッセイのような日記です。
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#将来

振り返ってみてどうだった?

振り返ってみてどうだった?

一言、一行動がその先を決める。

現在地から遠くに目的地があるならどうやったら行けるのか。

もちろん自分の力だけではダメで、そしてまた自分ではどうしようもない災害や感染症なんかが拡大したら、目的地からもっと遠くへ飛ばされるかもしれない。

どれがなにが正解かわからない。

その時の現状によって答えは変わる。

今の私はどうだろうか・・

振り返ってみてどうだった?

幸せだった?

一緒懸命働い

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諦めちゃダメ。

諦めちゃダメ。

継続。

それしかない。

諦めちゃダメ。

やりたい事を諦めちゃダメ。

疲れたら止まっていい。

少し休んでまた歩き出せばいい。

諦めちゃダメ。

これは何度でも言う。周りがなんと言おうと諦めちゃダメ。

しつこく、しつこく、しつこく。

近道など考えるな。

目の前を確実に一歩一歩踏み出すだけ。

全てはコラージュ。

全てはコラージュ。

これならイケる。

これからやる事に、そんな根拠のない自信が出てきた。

やってないし、将来などどうなるか分からないが、何か光が見えてきた。

それは体験と数字と先人のやり方を組み合わせた時、絵として浮かび上がった。

この職業とこの職業を組み合わせて、それでいてそれぞれの原価を調べ、その職業をしている方の話を聞く。

それぞれの職業だけだと苦しいが、組み合わせたら新しいし、数字としてもいける。

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私は・・・

私は・・・

さようなら・・。

そんな事を言い出しそうな頭の中で曇っている。

生活するってこんなに辛いのか。

何かこの先に手を伸ばしても、何も手掛かりがない。

感触が無い。

さぁどうしたもんかね・・・。

生活ってなんだろうな。

生きる、1日を終わらす。

何でこんなにしんどいのか。

早く1日が終わらないかな。

夜になって、1日が終わりかけてやっと安心してくる。

1日をどう過ごすのか。

私は

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その後など知らない。

その後など知らない。

双極性障害になり、長期休職をしてその後残った有給を使い果たして退職する。

その後はわからない。

同じく双極性障害の妻がいる。

私は最近双極と診断されたが、妻は20年以上前からずっと双極。

その後・・・。

双極を隠して通常勤務に転職するか。双極をオープンにしてそれを柔軟に理解してくれる企業を探すか。個人事業主になるか。

考えるとまだ私が知らないだけで、進める道があるのかも知れない。

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将来の選択。

将来の選択。

現実とやりたい事が明確になりつつある。

現在の仕事を辞める。
      ↓
転職をしなければならない。
      ↓
ずっと飲食業だから飲食業では年齢的にもまだ転職は可能。異業種に万が一受かっても未経験だから生活出来ないくらいに給料は減る。
      ↓
また飲食業に転職するならタブレットやモバイルオーダーなど先に進んでいる飲食店で働いてみたい。今までのアナログ業務とどれだけ違うのかを経験

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この先の2人。

この先の2人。

双極性障害の妻をずっと1人にさせ、1日の大半を仕事に出ているという生活スタイルに限界が見えはじめた。

お互い頑張って我慢している日々。

2人が共にこれからも生活していきたいのであれば、今の生活スタイルを変える必要がある。

必要ではなく、変えなければならない。

と言って、その勢いで気持ちだけで仕事を辞める訳にもいかない。

その先の生活も踏まえて動かなければならない。

ここなんだ、難しいの

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