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花と内省

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毎日撮影している花と日々の自身の変化を綴ったエッセイのような日記です。
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2022年5月の記事一覧

私の邪魔をするな。

私の邪魔をするな。

ちょっと活動的だからと言って医師から躁状態と言われたら何も出来ない。

こんなんで薬渡されたらたまったものではない。

3週に1度、病院行ってその人間の性格の躁鬱の基準がホントに分かるのだろうか。

そんな疑問を精神科医に求めてはいけないのか。

やりたい事やったらそりゃテンション上がるし、もっとやりたいってなるし、それで躁と言われて自制しろというのは何だかおかしい。

夢中になって没頭してる事を

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クソつまらない大人になるつもりは全くない。

クソつまらない大人になるつもりは全くない。

躁状態?

だからどうした。

私は今年43になる。

ここ数ヶ月、地元の活動を通し多くの人と出会い、応援し応援され、年代や職業も様々な人と会話した。

では一般サラリーマンの43歳のイメージは
会社と家の往復で地元の事など何も分からず、仕事終わりに職場の人間と居酒屋で飲んで休みの日は家族と過ごす、または友達や恋人と過ごす。

狭い狭い人間関係で新たに知り合いを作るなどという発想すらないだろう。

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やりたい事をやりたい。

やりたい事をやりたい。

私は現在住んでる地域の店や名所などをInstagramで発信し、いわゆる地域応援活動をしている。

まだ投稿は10回くらいだがそれを見た人から応援していますとの声を頂けたりする。

「応援」

それぞれがそれぞれを応援している。

応援されているし、応援もしている。

これが少しずつ大きくなれば、面白い事が1つ2つと出来るのではないかと。

そんな期待を持っている。

私がしているInstagra

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この先が見たい。

この先が見たい。

背負い過ぎていたのだろうか。

心身にガタが見え始める。

いや、でもこれからなのに。

やっと何かが結び始めたの所なのに。

人と人が結ばれ始め、自分の中でも手ごたえを感じ、この道を進めていけば面白い何かがあるはずと思っていたが、先に精神が疲れ始めていた。

でも進めたい。

この先が見たい。

この先が見たいだけなのだ。

やっと自分のやりたい事と社会貢献が繋がったのだ。

そこにまだお金はつ

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創作が命。

創作が命。

創作に夢中になる。

アウトプットが自分の体内の毒素を発散してくれるような気がしてならない。

創作に夢中になりすぎて躁状態になりすぎてしまう。それを自制しろと医者に言われても、それが私の浄化の仕方なのだ。

私の毒を自ら浄化させる。

これは止められないのだ。

制作活動は私そのものなのだ。

創作は仕事やその他の活動も制作に組み込もうと思えば入れられる。

私は飲食業のホール業をしているが、P

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適度が出来ない。

適度が出来ない。

リラックス。

これが全く出来ていない。

何もしないでぼーっとする。

これが数週間出来ていない。

何か常にやってる。

やりたい事がいっぱいあるし、多過ぎる。

で、すぐに手を出してしまう、始めてしまうからリラックスなんてしてる時間がない。

やりたい事出来てるからいいじゃないかと思われるが、このペースだといつかパンクする。

ある程度は自制をしないと。

パンクすれば躁鬱を繰り返す長く苦し

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それでも作っていく。

それでも作っていく。

本業の傍、細かなスケジュールが先々まで続いている。

脳は寝る直前まで何か考え続けている。

あらゆる事が同時進行している。

ただ、手を出した分だけスキルが身につき、自分で出来る事が増えるという考えが強く、その考えに従ってやった事のない事にチャンスがあればとにかく手を挙げる。

その結果、色々頼まれ、そして自分でもまぁ何とかなるだろうと思って、特にダメ出しもなく、今の所大失敗もない。

でも要望

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やりたい仕事

やりたい仕事

今の仕事を辞めて、今住んでいる地域を盛り上げられるSNSであり、町おこし的な事をしていきたい。

Instagramは始めているが、今の仕事が休みの日にしか活動出来ない。

それを仕事に出来れば毎日SNSを小さな事から町のイベントまでInstagramでリアルタイムで投稿出来る。

日本全国また世界に向けて発信出来る。

これまでのInstagramも毎回違うジャンルで投稿し、それぞれ見てくれてい

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苦手な事から逃げ回った結果、何にも頼られない人間になる。

苦手な事から逃げ回った結果、何にも頼られない人間になる。

人に頼ってもらう。

それに応える事は時として疲れるが、信頼・信用されている証拠でもあって、頼ってもらう事は嬉しい事は確かである。

ただ、頼ってもらうことは嬉しいが、本来なら私ではなくあの人の役割だよね。と思ったりもする。

それはただあの人がこれまでの地道なコミュニケーションや信頼・信用を築いてこなかったが為に、本来あの人の役割が私に回ってきたという話。

あれも出来ないこれも出来ないでは周り

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消えたいという気持ちがある。

消えたいという気持ちがある。

疲れたな。

精神と身体が一致しないというか、全てが嫌になってきたというか。

鬱ぎみでもあり、でも進みたい気持ちもあり、消えてなくなりたい気持ちもある。

遊びで始めたものが遊びで済まなくなってきた。

遊びでしていた事なのにお礼を言われたりお願いされたり、アイデアを求められたり、でも本業があるから休みの日に何かしないとと追われていたり。

そっちが本業であればなぁ。

身内からは羨ましいなんて

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分からなければ周りに聞いて、学べばいいだけ。

分からなければ周りに聞いて、学べばいいだけ。

職場では着々と進んでいる。

そう、今までがおかしかったのだ。

正常に戻すだけ。

苦手な仕事から逃げ回っている人間を逃がさずに仕事させる。  

とてもシンプルである。

分からなければ周りに聞けば良いだけ。

それだけ。

放っておいた今までがおかしかったのだ。

分からなければ聞け。なぜそれが出来ないのか。

分からないまま、学ぼうとしないまま、へっちゃらな顔して出勤し続けるつもりか。

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ランニングハイ

ランニングハイ

日々の怒りと休みの日も忙しく、息抜きがなかなか出来ない。

息抜きってなんだっけと思うほど。

休みの日は楽しく忙しくしているけど、まぁどうなんだろうか・・。

どこかでピタッと止まりそうな恐怖からただただ走っているだけのような気もする。

周りからはなぜこの人はこんなに焦っているのかと。

過程を楽しめ味わえと、自分に散々言って来たつもりが今の自分がセカセカしている事は自覚している。

だが、今

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私は決して許さない。

私は決して許さない。

私は都内の飲食店で働いている。

私は今店潰す覚悟でいる。

理由は私の同僚が不当解雇にあったからだ。

決して許されない。

仕事も積極的に頑張っていた。

さぁどうする。

さぁどうする。

苦しんでもらうぞ。

じわじわと。

私は決して許さない。

一発で終わらせない。

じわじわと苦しんでもらう。

同僚は癌である。

いつ入院してもおかしく体調である。

1日忙しく動き回るうちのような

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学び、更に学び直しが必要な時代。

学び、更に学び直しが必要な時代。

分からないままではいけない。

特に仕事。

分からないから誰かにやってもらうじゃ駄目なのだ。

分からなければ分かる人に聞けば良いだけの話。そしてそれを実行して身につけていくしかない。

苦手だろうがなんだろうが任された以上やるのだ。

これをめんどくさいと思って逃げるか。学びのチャンスだと思って取り組むか。

ここで差が出来る。

新しい事に逃げてばかりだと、この変化が早いこの時代では、いつか

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