最近はまった1冊/薬袋善郎(著)基本文法から学ぶ英語リーディング教本 6 真の知財のーと。(商標メイン、その他諸々)。 2021年12月9日 21:45 Twitter切り抜きで最近はまっているこの本を紹介。この本を亀の歩みのごとく読んでいる。飽きとの戦いでもある。薬袋善郎(著)基本文法から学ぶ英語リーディング教本。 pic.twitter.com/fF4bSRpsNH— 真@🐱&🍜好きの知財のひと! (@shin_0712_std) December 9, 2021 450ページで基本文法からとか言いながらお手軽な本かと言うとそうでも無い。こんな感じでびっちりと文字が並んでいる。 pic.twitter.com/GihiHQoIIg— 真@🐱&🍜好きの知財のひと! (@shin_0712_std) December 9, 2021 厚さも結構な厚さ。んで今更英文読解かよと思われなくもないが目的は、あまりにも落ちすぎた英語の力でもあるのですがもうひとつの力言語、特に日本語のブラッシュアップに繋げられないかと考えている。例えば…… pic.twitter.com/BQS9JsaOUi— 真@🐱&🍜好きの知財のひと! (@shin_0712_std) December 9, 2021 ・品詞とはなにか?・修飾とはなにか?・補語とはなにか?当たり前なことを正確な定義を問うてくる。この精緻な定義を通して「主語(少なくとも主題)を含むシンプルな文とは?」などを省みるなどをしている。ということで最初の方をゆっくり読んでる。— 真@🐱&🍜好きの知財のひと! (@shin_0712_std) December 9, 2021 文章力や読解力の増強で仕事に活かせればと企んでいる。— 真@🐱&🍜好きの知財のひと! (@shin_0712_std) December 9, 2021 法律の勉強との親和性が高そうな印象英語というよりかは言語、言葉のブラッシュアップに活用したい。そうそう。著者の薬袋先生、直接講義を受講したことありませんが、出身は法学部。法学的な考え方、法律に対する態度として「限定的可能性を列挙する」「列挙した限定的な可能性を当てはめて可能性をたったひとつに絞り込んでいく」プロセスは法学に対する態度に似ている。— 真@🐱&🍜好きの知財のひと! (@shin_0712_std) December 9, 2021 なので法律の勉強した後に文章に対する態度を磨くなら英語を通じて見直すという点を含めてこの本は良いかと思います。— 真@🐱&🍜好きの知財のひと! (@shin_0712_std) December 9, 2021 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #おすすめの一冊 6