大瀬佳之先生、「対象発明の理解を通じたクレーム作成方法の提案,そしてその応用」を実践してみようと思う。
またまたTwitter切り抜きですが
クレームドラフティングで行き詰まったので
TwitterのTLで流れてきて良さそうだなと感じた
表題の論考について呟いたものを切り抜き。
中身の概要とこりゃいいなと思ったところを簡単に
きっかけは角渕先生のツイート。
上の方法論のまとめ方がとてもよく
機械ものにはもってこいの発想ですね。
機械系明細書の書き方もとてもいい本なので
noteで触れられれば。
これ、クレームの読み方の精度アップにも資するような気がするのでそのような視点でも読んでみようと思ってます。
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