旦那目線のつわりを乗り越えた妻の食欲のお話。
気が付けばあと2か月で赤ちゃん産まれるんですね。驚き。
今日は前回つわりでトマトしか食べられなかった妻の怒涛の食欲について。
トマトしか食べられない時から、食事できるようになったら汁なし担々麵が食べたいってやたら具体的なリクエストがあったので、旦那としては食事が出来るようになるなら、と用意することにしました。
トマトからの汁なし担々麵って、凄い緩急だなと。
160㎞超を投げる大谷選手と、かつてスローカーブで有名だったオリックスの星野投手を掛け合わせたような・・・(以下自主規制
秋の長雨で自宅時間も多かったので、宅配を頼むことが一時期増えましたがある週末は以下のような感じ。
■土曜日
昼:モスバーガー
夜:ピザ
■日曜日
昼:SUBWAY
夜:吉野家
■平日
昼:油そば
夜:サイゼリヤ
いや、基本的に個人的にも大好きな食事なので歓迎なのですが、こんな生活が3か月ぐらい続きました。
当日その時にならないと食べたいものがわからないって状況で、とにかくB級グルメラッシュ。
産まれて初めて「もう炭水化物暫くいらない」と泣き言を言ってしまいました(笑)
妊娠5,6カ月目あたりで食事後気分が悪くなってしまうことが出てきて、産婦人科の先生に相談したら
「それ食べ過ぎね」
って一蹴されたようです。
しかし普通に食事出来るようになって良かったです。妊娠糖尿病の心配も無いようで、順調にお産を迎えるのを願っています。