明治の唱歌を合唱ソフトに唄って貰う156
65 民草(たみくさ)三段
撰譜:
詞:豊⽥芙雄作
(譜)
明治十六年(1883)保育唱歌 (清水たづ)
お茶の水女子大学アーカイヴより
(詞)
明治十年代(188x)幼稚園唱歌 (豊田芙雄[?])
お茶の水女子大学アーカイヴより
(書籍)
明治十九年(1886)幼稚園唱歌 (市川八十吉)
国立国会図書館アーカイヴより
タヅ 065 さとごとに。たりほのいねを。かりつみて。としあるあきは。ゆたけかりけり。のどけかりけり。
芙雄 30c さとごとに。たりほのいねを。かりつみて。としあるあきは。ゆたけかりけり。のどけかりけり。
八十吉 013 里(さと)ことに。たりほの稲(いね)を。かりつみて。としある秋(あき)は。ゆたけかりけり。のとけかりけり。
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