あいつら人だと思っていない

70代の、父による言葉です。仕事がしたいのに、不合格になる、1人で寂しい、他人は俺を嫌っている、そんな感情から飛び出した言葉です。

先程父から急に電話が来ました。何のことはない、多分寂しかったのでしょう。

そして話していくうちに、題名の言葉が出てきました。

胸が苦しくなりました。不甲斐ない娘で申し訳ないのと、1人にさせてしまっている事と、人を恨むのが得意な性格だったのだという悲しさと。


子供を産んだ事がないですが、子供の立場からしたら、恨みつらみを吐き出す親は見ていて切ないものです。

じゃぁ1人にさせるなよと声が聞こえてきますが・・・。


他人に必要とされるって、精神衛生的にも大切なんですよね。

分かってるんだけど。分かっているんだけども・・。

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志村
ただ今転職難民です。少しでもお力添えをしてくださると嬉しいです・・!><