父の日に考えた、産みの父とは
今回もご覧くださりありがとうございます。
養子当事者の志村歩です。
今回は、父の日に初めて考える
産みの父の存在です。
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産みの父の存在
自分でタイトルをつけておいて
非常に無責任な話ではありますが
文章が何も頭に浮かびません。
父親という存在を考えた場合
育ての父に感謝していることはたくさんあります。
ですが、産みの父となると、まったく何も思わないのです。
それはもう悲しいくらいに何も・・・
いや、悲しくはないのだけれども。
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