僕から見た志村健太1/2
こんにちは。志村健太です。
前回、初の投稿で
「1、さぁnoteを始めますか」と題して、noteを始めた経緯から話しました。
その中で、
「次回の投稿では、自己紹介をしようと考えている」と綴ったので、自己紹介を期待されてるかはわかりませんが、期待に応えて、
今回は、自己紹介をします。
話す内容としては…
プロフィール
陸上との関わり
性格など
みんなが気になっている志村学
内容については、
なんとなく伝えることが最優先になります。
そのため、もっと深く知りたいなどの要望があれば、深掘りして書きます。
そして、4項目くらいしか出てこなかったのですが、「志村健太の○○を知りたい❗️」などあれば、教えて頂けると幸いです。
プロフィール
・名前…志村健太
・生年月日…2001/08/11
・血液型…O型
・出身校…千種中/関西創価高/創価大(在学中)
・趣味…寝る前のダラダラする時間は好き
・身長…166cm調子良くて167cm
・体重…53kgから55kgまでの間
・座右の銘… (無いことが座右の銘)
基本的な情報はこんなものかと思います。
細部までを紹介すると…
○名前…志村健太
由来は、「健康で元気に丈夫に」
身体と体重を見る限り、太くは生きれてませんが、持病として辛いものもありませんし、それなりには楽観的で元気ですし、走らないとすぐ太るので才能はあるかなと。
話は変わりますが…
姓名診断とはご存知でしょうか?
姓名によって運勢を診断するものです。
姓名運勢の判断には種類がいろいろありますが
ここでは姓名判断の基本ともいえる
「五大運格(五格)」から
五格とは、姓名の画数の組み合わせを、
総格、人格、外格、地格、天格の五つに分けて
診断する方法です。
少しだけ説明すると…
①天格
先祖代々受け継がれてきた宿命的な運勢。天格による運勢は全体に作用しない。②地格
人間性や資質などの基礎的な部分を表す。
出生から30歳までの運勢。③人格
性格、才能、個性などの内面や、職業、結婚、家庭の運勢などの社会運を表す。
一生に通じる重要な運勢で、特に、20代から40代に強く影響。④外格
社交運、対人関係を表す。
人格を補う働きがある。⑤総格
全体運、生涯の運勢。
年齢ごとに運勢の影響が強くなり、中年からの社会運に作用する。
上記の5つの格に、吉数が入るといいらしいのですが、なんとなんと!
名前の「健太」は運勢が良く、人間性や資質の基礎的な部分に運勢が良いそうです✌️
皆さんも調べてみてください!
個人的には「そんなに関係なくね?」って感じで思っています。
こういうのはあまり信じてないタイプなのですが、ネタになるかなと思って…
長くなりました。すみません。
(見方を変えれば、一種の自己紹介ということで)
○生年月日…2001/08/11
この8と11の並びも同じく運がいいそうです。
それよりも…
我が副キャプテンの本田晃士郎さんと
同じ誕生日になります。
同じ誕生日の僕にハーゲンダッツをLINE GIFTで送ってくれる優しい方で、彼もnoteをやっています。
ぜひ見ていただきたいです。
○血液型…O型
日本人におけるABO式血液型の割合は、
A型 40%
O型 30%
B型 20%
AB型 10%
おおよその数値が上記のものらしいので、僕は約30%の中の1人ということになります。
「だから、なにっ?!」
ちなみに、こういう絶妙に意味のないような内容の会話は好きです。
○出身校
千種中学校
2階部分の壁面にある三角形のやつは
何を意味してるんでしょうかね。
美的センスがないので、僕にはわかりません。
あと、千種で「ちくさ」と読みます。
「ちくさ」を見続けると、「ち」と「さ」でゲシュタルト崩壊しそうですね
関西創価高校
関西創価って、思ったより広いんですよね。
裏には、交野山があったり、自然の豊かな場所となっています。高速道路が近くにあって、アクセスは良さげかなと。最寄りの駅は遠いですけど。
創価大学
周回3kmコースも作れちゃう程の大きさを有する大学で、授業間の棟の移動があると遅刻しそうになるというデメリットがあるレベルです。
○趣味
「寝る前のダラダラする時間は好き」としましたが、基本的に何もせずに寝ていたい人なので、
1人だったり、やるべき理由がなければ、寝ていることが多いのかなと思います。
しかし、ずっと寝ていられるはずもないので、好きなことですが、趣味ではありません。
趣味を無理にでも挙げるとしたら、散歩や筋トレ、走ることが趣味になります。
○身長と体重
・身長…166cm調子良くて167cm
・体重…52kgから55kgまでの間
見てわかる通りいい体格ではありません。
陸上競技をやっているという特性上、筋肉もありませんし、細くて小さい奴です。
○座右の銘…
(無いことが座右の銘)
ここが一番気になるのではないでしょうか。
そして、「座右の銘出せよ。なに調子乗ってんの。」と思う人もいるのではないでしょうか。
「常に自分の心にとめておいて、戒めや励ましとする格言のこと」を座右の銘と言うのですが、
僕は、一つの格言で、全部を説明できる程、単純に考えられる性格ではないです。
頑張り方すらも場面によって変わりますし、言い方を変えれば、単なる未熟者ですが、
ただ、煩わしさも調子乗ってるところも含めて、志村健太なのかなとも思っています。
陸上との関わり
僕は中学生から陸上を始めてきて、もうすぐ10年目に突入します。
9年間やってくると、日常生活とは切り離せないものとなってきています。
自己ベストタイムは…
ハーフ…64’11
10000m…29’10”63
5000m…14’12”17
こんな感じです。
僕が箱根駅伝に出場して、優勝を目指すようなチームに属しているからというのもありますが、
土曜日と日曜日を「授業を休める!」というより「自分の自由に練習を出来る!」という考えに変わったりしています。
別に、モチベーション的な部分で高くなっていったのではなく、目指すものが高くなっていき、必然的にやるべきことが多くなっていったというのが、大きいです。
「ほぼ一緒やんけ!」って??
感覚的には、モチベーションは高くなりすぎても過負荷になったりしますし、無謀さも含んだ中学生からは、モチベーションは一種の低下をしたのかなと思います。
でも、やっていることは明らかに大学の方が質も量もハイレベルです。
難しさも学んだからこそ、メンタルでは届き得ない領域で戦う術が
やるべきことに集中することで、モチベーションを無駄に高くする必要は無くなったと感じています。
もちろん心も大切ですけどね!
言うなれば…
モチベーションを高くしていって、追い込むよりも、楽しく感じれるようにやるのも重要だよねということです。
ね、石井くん👍
陸上の向き合い方について、話しましたが
これは、性格に関わってきていると思います。
そして…
友達や関わりの大半は、陸上で形成されていますし、陸上や駅伝をやっていなかったらどうなっていたことか…
全く想像出来ません…
1/2はこれで終了にします。
既に「長すぎ!」と思うでしょうが、僕は自分が大好きですし、承認欲求の塊なので、お付き合い頂きたいです。
次回もよろしくお願いします。
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