僕から見た志村健太2/2
Hujambo!
おっと間違えた、つい、スワヒリ語が出てしまいました。
こんにちは。自己紹介を2つに分けなければいけないという自分大好き人間の志村健太です。
さあ、第ニ弾の志村健太の自己紹介です。
第一弾はこちらから
個人的には、第一弾は気に入っていて、全部を表すというより、ちょこちょこ志村を出していけていると自負しております。
内容にも関わりかねないので、出来る限り第一弾から読むようにお願いします!!
志村健太の自己紹介では…
プロフィール
陸上との関わり
性格など
みんなが気になっている志村学
上記の内容を2部に分けて、綴っているのですが、第一弾ではプロフィールと陸上との関わりというどちらかと言うと応援者に向けての表面上の志村を綴ったと思います。
今回は、内面的な隠された志村健太を綴ります。
性格など
僕の性格は、どのような性格でしょうか。
前の記事でも紹介をしましたが、市原さんから見た志村健太を説明していただきました。
まとめると、思想家だそうですが、
これが客観視された志村健太の結果だと思います。
しかし、今回の内容は…
「僕から見た志村健太」です。
違う視点となり、良い比較になりそうなので、市原利希也さんが言っていたことは出来る限り忘れて、自分に問いかけてやっていきます。
早速、一言で表します。
今の僕が出す志村健太の性格は…
ダラララララララ…
(ドラムロール)
ジャン!
イェーイ❗️フッフー❗️イケイケ〜❗️
無駄な演出を加えてしまい、すみません。
楽しい空間は好きなタイプなので…
重い空間も耐えられますよ👍
「〇〇だけど」の方が「★★ヤツ」よりイメージの優位に立つ気がするので、〇〇だけど、本当は★★ってことですもんね。
安心してください。最初から自分自身にガッツリ面倒くさいと思ってます。
これまで、前回から名前一つを紹介するにも、ちょこちょこネタを挟んでの説明をしてきました。
プロフィールのところより
・名前と誕生日では、姓名判断と運勢の話。
・血液型では、日本人の割合や意味。
・出身校では、美的センスの有無。
・趣味では、細かくどういう経緯かを説明。
・座右の銘では、当たり前のように持論展開。
・前文では、ドラムロール中の軽い好き嫌い。
様々なことをしれーっと説明していました。
わざとネタを挟み、運勢は信じないタイプだったり、絶妙に意味のない会話が好きだったり、美的センスの無さを綴っていましたが、
↑読者が何を知らないかを自分は知らないですしね。
僕は、前回の座右の銘で話した通り、単純に考えられるタイプではなくて、
例えば…最近考えたことで…
「あなたは箱根駅伝でどの区間を走りたいの?」という質問に戸惑ってしまいました。
この質問をした方は、走れたり、適性的がある区間で、走りたい区間の話をしたかもしれません。
そうすると、8区かなとも考えました。
しかし、僕の心が躍るかという面に関して、僕が競技者である限り、1番心が躍るのは、
各校のエースが集まる花の2区で、区間新記録を更新して『後世抜かれない記録』を出したい。
適性がないと言われながらもそこを打破して、山登り5区の区間新記録を更新して『山の神』と呼ばれたい。
極論ではとにかくすごい選手になりたいです。
迷ってしまった時に、素直だからこそ面倒くさく、この煩わしさを解明するのに時間がかかります。
基本的には、解明は出来るのですが、理想が高いタイプという事もあり、いっぱい求めていて、理想と現実の乖離に嫌になる時もあります。
ちなみに、僕が今、走りたい区間は、8区で固まっています。
この考える過程も「面倒くさいけど、素直なヤツ」を表せているかなと思っています。
というか、こんなことにこれだけ長くなっている時点で面倒くさいですよね。ですが、僕はそれも楽しくて、やっています。
話していてキリがないですね。
なんとなく、わかりましたかね?
みんなが気になっている志村学
まず、志村学と命名したのは、僕ではありません。
命名された経緯は…
関東インカレに遡ります。
今も尚、持論が理解されないまま訳がわからんキャラというのが定着していますが、何か丁度いい応援フレーズが欲しかったのでしょう。
「行け!志村学!」とネタとして呼ばれるようになり、志村と言えば、持論は聞いた事ないけど、訳がわからない持論を持ってるから、その持論が志村学として定着していきました。
それだとなんだかつまらないですよね〜
この際、どういうものか考えましょう。
僕自身もわからないことの解明をしたいと思いました。やっていきましょう!
学問的な志村学について…
志村学と付いているからこそ志村が思い、考え、導き出したことなのですが、
それは何か。
僕の考え方は、哲学者のカントに影響を与えられた部分が大きいです。
哲学者カントはご存知でしょうか。
代表的な著作は、『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』です。
哲学者の本の中でも読むのに体力がいるタイプの難しい中の難しい本です。
有名な言葉で言えば、「コペルニクス的転回」とかですかね。興味があれば、この機会に調べてみてください。
コペルニクス的転回を雑に言うならば、発想の転換なんですど、僕はキツイことを気持ちいいと表現したりします。これは一種の発想の転換をしているのだと思ってください。
「キツ…」と思うより「うわ〜、俺強くなってる〜」と思った方が得じゃないですか?
これは共感する人となんとなく反対する人で分かれる気がしますけど、
そこに変わっていない人からしたら訳がわかりませんもんね。なので、持論は理解され難いのかなと思う部分もあります。
理解されないなら「それはそれでしゃーない!」と思ってるんですけどね笑
勝手に論じましたが、どう足掻いてもネタなので、深く考えている人は少ないのではないでしょうか。
ただ、考えてみました。
また、歳を重ねると変わるでしょうけど。
終わりに
今回も今回とて長くなってしまいましたね。
記事の投稿日は、12/31ということで、もう年を明けますね。今年もお疲れ様でした。
そして、もうすぐ箱根駅伝です。次の記事は箱根駅伝関連です。
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