下ちゃ夢ん日記　　　　　　　　　　　「みんなの力」編

みなさんは大変運の良い皆様であります。なぜなら、何億分の一を勝ち残った方が今ここにいるのですから。ここにいるのは当たり前の都ではございません。ですからゆめゆめそれを忘れないようにお願いいたします。

僕はみんなの力でここにいる。

もちろん今現在こうしているうちにも私たちは誰かの働きによってここにいられるのは過言ではありません。私たちは誰かに支えられているのです。しかし、今だけではないのです。私たちがまだ、小さな粒子の時、そこには苛烈な競争いや、助け合いが存在していたのです。これは小学生の時に見た夢となります。

みんなの期待を背負って

私たちはその何憶分の一の確立を生き残った勝者というのはおこがましいのです。他のみんなに先に行ってと言われたからここにいるのです。ですから調子に乗ってはいけません。私たちは神でもないただのラッキーマンなのだから。

気負うことはないんだよ。

こんなことを言ってばかりですが、気に病むことはございません。だって私たちは生まれたくて生まれたのではない存在。決して気負うことはございません。ですから、精一杯頑張ればよいのです。落ち着いて自分の人生を歩めばそれでよいのです。

おわりに。

どうでしたか？少しはやる気がでてきましたか。それならばこちらも本望ですので、ありがたいことです。ではまたどこかで、来世にでもお会いしましょう。さようなら(@^^)/~~~。