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『農業入門塾』令和6年春開講!              新規就農!と定年帰農者

農業は実は万能なんです

とあるJAの定款です。
目的欄をご覧になってください。
出来ないことは何もないのが農の世界。
別に農協でなくても良いんですよ。
そう、農業法人であれば、ここに書いてある事業は全部出来ます。
と云うか出来ないことは無い!と考えてもよろしいくらい。
(金融業は除くですね)
ひらたく言えば、出来ないことを探すのが大変なくらいです。
当法人は、土をつくり、栽培することが本業ですが、事業のウイングは様々広げられるのが農業と考えてます。
まぁ21世紀のベンチャー産業と定義してもよろしいかと。
大切なことは、土を知ることがもちろんですが。
毎日、種を蒔き、毎日収穫作業だけの農業を望んではおりません。

以下の選択肢を用意します!

1)農業法人で学び、一部の事業の受託をして独立!
2)農業法人で学び、マネージャー⇒経営者になる!
3)農業法人で学び、近隣の農地を確保し、独立する!
4)農業法人内で新事業の提案し事業化後に自立する!
5)好きなところへ行く!

これだけではわかりにくいかも知れませんね。
食は米は食べるだけ支給します。
野菜や果物は、食べ放題と云うことで。
農村・農業者でITに精通している人物は稀有な存在。
知識を知恵に昇華させれば、コンサル業も可能です。
基本姿勢は、新規就農者の皆さんは、ベンチャー精神をお持ちの皆さんであって欲しい!と願ってます。

新規就農者の国の優遇措置
わかりにくいかと思いますが、こちらをご覧になっておいてください
新規就農の難しさは申し上げるまでもありません。
農地確保、諸手続き、生活の懸念、体験の場・・・・。
国は様々な優遇措置を講じてますが、それでも成功の確立は極めて薄い。
国の政策の足りない点を補填し、優秀な事業者を育成したいと考えてます。
法人として求人を出しておきます。
仔細は、ZOOMなりで面談の折にm(_ _)m

地域を変える起爆剤に!
田舎暮らしに憧れての皆さんは、ご遠慮くださいね!
山奥で自給自足の暮らし! 古民家を修繕し、併せて自給自足とか、YOUTUBERになって勝手氣儘な暮らしを考えてる皆さんもご遠慮ください。
むろん、都市や企業を捨てた人物でないといけません!
捨てられた皆さんに、農業は出来ません
1)から4)までの優遇措置を提示しているのはわけがあります。
当法人は、縷々記載してますが、雇用、被雇用の関係をつくりたくありません。それぞれが得意分野を担当した経営者であるべきと考えてます。
誤解なきよう記して置きますが、共産主義ではありません。
また、機会は平等であるべきですが、報酬は平等であってはいけないと考えてます。

これは問題なのかしらね?

募集は女性に限ります。よほどのことがない限り男性は採用しません!
国が女性活躍社会を謳わずとも、農村と農業は女性活躍社会でした。
誤解を恐れずに申し上げれば、昔から男どもはグウタラでした。
それを補って家庭を成立させてきたの女性です。
すべての男性農業者を知ってるわけではありませんが、ジイさんを除けば、現代農業の世界も女性でなんとか命脈を保ってます。
男共は、新しいおもちゃ(農機具ですね)血道をあげています(*^^*)
ワガ村でも、トラクターに乗ってる女性を見かけるようになりました。
こうなると益々、野郎どもは不要では無かろうかと感じてます。
イラストを観るだけでも認識できますよね。
男のイラストは畑には似合いません!

面談希望の方は、取り急ぎ、こちらにメールください。
短文で結構ですから、何をやりたいか?も併せて書き添えてください。
無論ですが、BLOG&HPは目通しした上で連絡くださいな!
インターンも受け付ける予定です。

kousyainfo@gmail.com

定年帰農者塾併設


65歳定年制を採用される企業さんが増えましたね。
65歳は昔と違いまだまだ現役です。
と云うか、チンタラ生きてるより、フカフカの土壌の上で野菜と話していたほうが有意義な人生を送れます。
むろん、現代社会は余程で無い限り、年金だけでは生活出来ません。
近年は、公務員ですら年金支給額が減額されてるようです。
定年帰農の問題点
①技術が無い
②稼ぎにならないので、友人、知人に配布してしまう
③地元に知り合いが居ない(少ない)
④販路が無い!
⑤何をどんな時期に栽培したら良いかわからない


年金ふぁーむの基本姿勢
とりあえず、稼げること!
国民年金程度を目標にして始めるとよろしいかと!

◯100坪程度の加温施設で100万円の手取りが確保できる
◯年に200日程度は、農業に従事できる
◯土作りから学べる
◯国や県の制度資金の活用方法
◯仲間が出来る
◯新規就農者(若い人たち)と一緒に学べる
そんなことを包含出来たらいいね!と考えてます!
塾講師は、数名の農業経験者を予定しています。
が、座学は少なめ、現場過半の予定です。

塾のことも含め、関係者勢ぞろい! お二人を除くと平均年齢70歳?
ともすると、医療費や年金で高齢者を舐める皆さんと世間が存在しますが。
皆さんは、それぞれが、体験から学んだ知恵の保持者。
講師の皆さんです!

真ん中に、一本の光明!!

https://www.rakuen-farm.com/blank






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