電マは本来いやらしい機器じゃないのにAVで使われ過ぎてアダルトグッズであるかのように認知されているという事実は、虚構の世界を夢想し続ければやがてそれが真実になるという可能性に一縷の望み与える現象であるといえよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?