闇夜のカラスさんの受賞記念☆あの作品を読み語り！
闇夜のカラスさんのnote創作大賞『流星葬』入賞を記念して、カラスさんの作品の読み語りをしました！
読み語りをしたのは、受賞作には権利など付随する可能性があるので、以前私が催した企画に出品いただいた作品です。
当時初めての企画を発信してみたら、いの一番にサラッと出品してくれたのが闇夜のカラスさんでした。
あの時のありがたい気持ちは忘れられません。しかもすごく優しい話を創ってくださり、感激したものです。
やってみたら今の季節にぴったりな作品で、たのしく創らせていただきました。
前後編合わせて35分ほどです。運転しながらとか、お風呂に入りながらとか、楽しんで頂けたら幸いです。
さあ、ブレインシアターへ行ってらっしゃいませ！！
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note創作大賞には、きっと私もつながらせていただいているnoterさん、沢山応募されていたと思います。
どんな作品が選ばれたんだろうと私も拝見し、ほ～、と思いました。（なんて曖昧な）
カラスさんの流星葬は読んだときに映画で観たいな、と思った作品だったので、入賞されて嬉しかったし、結構ガツガツ勝負している受賞者に混ざって、私は普通の主婦です、という自己紹介をしたカラスさんはめっちゃかっこいいし最強だと思いました。いいんですよね、肩書なんて。肩書という鎧を外して、生身の自分で授賞式に立ったカラスさん、最高だとおもいました。
同じく一主婦として、カラスさんの意欲的な創作活動、今後も心より応援させていただきます。おめでとうございました！
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