韓国語版の翻訳者さんに、質問してみた
2020年4月、コロナ禍の影響で大手書店が軒並み休業したその日に刊行された自著『「話す」は1割、「聞く」は9割』(大和出版)。波乱のスタートながら、おかげさまで多くの方々に読んでいただいている。
その夏に韓国語版の打診があり、出版された話は以前のnoteにも書いた。
韓国の版元であるカシオペア出版さんは刊行時にキャンペーンをしてくださったようで、今でもInstagramで「오카무라 나오코(オカムラ ナオコ)」「일잘러의 말센스(韓国語版のタイトル)」で検索するといくつも