ATEM Mini Extreme ISO

SSRCについて
マクロ内では設定保持されないので、SSRC使用時はxmlを
ターゲットサイズに合わせ読み込ませないといけない。

講義者と資料
SSRCのレイアウトは右下、PiP2画面っぽくする。
BGCにアートをカラー2で、バックグラウンドとしておく

ボックスコントロール
先にボックス3 は無効化としておく

ボックス1
ソース:カメラ2 (講師、左側とする。固定)
位置:X -10.50/Y 0.00
サイズ:1.00
クロップ:上0/下0/左0/右10.50

ボックス2。資料により「4:3/A4/16:9」の3タイプを用意しておく。
4:3時ソース:カメラ1
位置:X 5.52/Y 3.05
サイズ:0.65
クロップ:上0/下0/左0/右0

A4時ソース:カメラ1
位置:X 5.49/Y 3.07
サイズ:0.82
クロップ:上0/下0/左3.35/右3.24

16:9時ソース:カメラ1
位置:X 5.47/Y 1.10
サイズ:0.87
クロップ:上0/下0/左4.08/右3.93

あとはカメラ2と切り替えをすると良い。
人物を中央とした場合、SSRCとCam2で
人物の収まりは中央になる。はず。
2024.04.17 ver.1

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