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音楽をやる上での勝ち負けとは‥
こんにちはトラジョーです。
UPPER BODYZ、SUPER SASAO BAND Nothing Changesのギターボーカルをやっていたり、SHIMOKITA ROCKERS RECORDというプロ、アマ、ジャンル問わず様々な音楽家が音楽を楽しむ為のコミュニティ作りを目的とした音楽レーベルを行なっています。
という事で毎週土曜日はNoteの日。
本日のテーマは
音楽をやる上での勝ち負けとは‥
バンドなんかでも会話として出る。
勝ち負けという言葉。
ライブのパフォーマンスや楽曲のクオリティ、まあプロではセールスや動員数での会話でよく出てくる会話です。
ただ正解も不正解もない音楽の世界で勝ち負けなんて実際はないと思います。
自分でいうならどれだけ楽しんだか、どれだけ楽しめたか、どれくらい楽しんで貰えたかそれ以外何も価値を持っていないので、言葉で出ることはあっても、基本そこに意味もなければ自分が歩く理由にはなりません。
その中で自分が思う音楽をやる上で、自分が勝ち負けを決めるなら
死ぬまで音楽やってた奴が勝ち。
プロ、アマ関係なくさ。
その為に仕事も楽しんで、空いてる時間で曲作って、色々な仲間作って知り合っての連続。
プロとアマの違いも勝ち負けには関係なく、音楽が好きだから、死ぬまで音楽をするため
就職してお金を稼ぎそのお金を音楽に使う生活を選ぶか、
好きだから仕事として一生やれるようにしたかの違い。
どちらが上でも下でもない。
そしてそこに壁がなんて必要ない。
だからこれからその壁をぶっ壊そうと思います。
死ぬまで音楽をやっていく為に。
一生音を楽しんでいく為に!