一億人の英文法　メモ＃１

アマゾン英文法の本で、No1セールスの「一億人の英文法」を読んで、忘れないように重要ポイントを自分用にメモします。

英語は、文字の配置がとにかく重要

「トムは、ジョンがすき」と「ジョンがトムは好き」は同じだが、Tom likes Jon.とJon likes Tom.は、別な意味。

また、補足も位置関係で意味が変わる。前から補足だと限定「very like」だとどんなlikeかを限定する。後ろから補足だと説明「Tom running」だとどんなTomか説明する。

配置（基本文型）は4種類ある

1.S+V+O　Tom likes Jon.何かが何かに何かをする。主役の脇役への動き。
2.S+V　Tom runs every day.何かが何かをする。主役の動き。
3.S+V+説明　Tom is a man.何かは何なのか。主役の説明。
4.S+V+O+O　Tom gave Jon something.何かが何かに何かを何かする。主役の脇役への何かを与える動き。

さらに4種類の変形がある

1.前項1.の説明型 Jon sow Tom running.リアルな状況説明に使う。
2.レポート文「SV＋SV」Jon think Tom like running. フォーマルな状況説明。That,if,whether,whなどを使う。
3.命令「V」Do stop running > Don't run > Would you mind stopping.
4.There文　There was a man.初めて登場する人物感を出す。

名詞の３つのポイント

種類はざっくり加算詞（Dog,Pen）、不加算詞(Water,Sugar)、代名詞(I,he,it)、固有名詞(Sony,The tower of London)の4種類

加算詞は、単数（Dog）複数（A lot of dogs）の2種類の数え方があり、代名詞は、～は（I）、～の（My)、～に・を（Me)、～のもの（Mine)、自身（Myself）の5種類がある

限定詞は、特定（The）、不特定（a/an）、数の範囲（some,evry,eigtherなど）、数量（加算＝much,不加算＝many)などがある。

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