洋服の買い方はキモすぎるから人に見せられないし、お金に糸目はつける
買い物のスタンスのお話!
今回からは「吟味をして買うもの」について語っていくね!どんな風に考えて、どんな行動を取り、どのくらい吟味をするのか…自分ではキモいと思っているよ(^-^)
吟味の仕方がしつこいし、ねちっこいし、みみっちいという自負があるから、恥ずかいし気まずくて、知人・友人・恋人とは一緒に買い物ができないよ(^-^)
ということで、そんな吟味編ですが「洋服の買い方」からスタートです!
洋服を買うときは、昔から、キモいほど吟味をして買っている。
10〜20代の頃に109やマルイで洋服を買っていた時もそうだったし、作家として軌道にのった30代となりハイブランド好きな夫に促がされるようにしてけっこう高級なお洋服を買うようになった今もそうで、スタンスはほとんど同じ。つまり価格帯は問わず、基本的にすごく吟味をして買う。
◆マストな条件は「裸より盛れる」
そんなお洋服を買う時の具体的な基準なのだけど、まず一番大きなものとして「着た方が可愛いか」「裸より盛れるか」というのがある。この2つをさらに具体的な表現に置き換えると以下になる。
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。