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人から元気を奪わないためのマイルール

前回の記事では、パワースポットのような存在になるために心がけていることのお話をしましたが、今回は逆にヘルっている存在になってしまわないように気をつけていることのお話しします。

本題に入る前に、私が思う【ヘル感のある人】について少し説明しておくと、これはあくまで主観であって「そういう人がいる」というよりは「自分にとってそう感じる相性の相手っているよね」ということなのですが、とにもかくにも「ヘル感のある他人って、絶対にいる」と思うんですよね。

ヘル感のある人、すなわちヘルピーポー、ここからは略してヘルピと呼びますが、私にとってのヘルピは親族にもけっこういるし(というか親族の8割がヘルピかもしれない。私は生まれついた家庭にはあまり恵まれていない)、たとえば学校の先生、クラスメイト、歴代のマネジャーやスタッフなど「自分の人生のキャストをあまりキャスティングできていなかった頃に周りにいた人たちって、けっこうほぼヘルピだったんだよなぁ・・・」と思っています。

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