【後編①】親の対応って、絶対に異質。「我が子」と「預かってる子」じゃ別物すぎて。
こちらの記事は前回からの続きで、全3話となる大型エピソードの2話目です。よろしくどうぞ!
本当に今の暮らし方が正解なんだろうか?
私たち夫婦(つまり親)だけで育てることが、息子にとってベストなんだろうか?
そんなことを思いながらも、最悪の事態を回避することの優先順位の方が高かったから、なんだかんだでベビーシッターを雇うことも保育園に預けることもなく、息子の幼稚園入園の時までは夫婦だけで、育児をやりきった我が家。
さて、そうして3年半を過ごした中で、ここ最近になって明確に思うようになったこと(すなわち最新の持論!)を、今日は書いていきたい。
それは、
んー、でも、やっぱり、
親が育てるのがベストな気がするなぁ
ってことだった。
もちろん例外はあるんだけど、それについては追い追い補足するとして、基本的にはやっぱり外注等をしたり他人に預けるよりも、親が育てられるならそうした方がベストな気がした。
なぜかというと、
親の対応と、その他の人の対応って
あまりにも別物だから。
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。