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【最新版!】「いい子にしてないとサンタさんは…」的なヤツ、やっぱり言ってもいいのかも!ただし!!

実は、今年度こと2021年の美咲家のクリスマスは、私にとって革命的だった。

というのも、育児観が、わりと大きく覆った。
いや、覆ったというか、アップデートされた、かな。

毎年そうなんだけど、クリスマスシーズンになると、質問回答の達人の顔も持つ私の元には、悩める子育て世代の方々から「子どもに『いい子にしてないとサンタさんが来ないよ』って言うのはありですか?」とか「いい子にしてたからサンタさんが来てくれたねって言うのはありですか?」という類の質問が多めに寄せられる。

そして、私は今までそれに対して、あまり肯定的な回答をしてなかったと思う。

そこまでハッキリとした否定もしていなかった気がするけど、「あえて言う必要性がある場面が思い浮かばないし、言った方がいいとは思えないし、私は言わない」というようなニュアンスのことを伝えてきた(たしか)。

なんだけど、この辺りの考えが、今回のクリスマスを経てガラッと変わった(衝撃)。なので、大急ぎで、その最新の価値観をシェアしたい!!

ということで、今日の記事は2021年の美咲家のクリスマスのお話なんだけども、大切に保管しておきたい思い出の記録なども込み込みにしつつ書いていきたいから、ここからは、クリスマスエッセイ風に書いていくねー!!!!

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