【美咲流・白目ケア】〜ドライアイ対策を含む、眼球の扱い方〜
最近、初期費用40万円ほどになる"良いカメラ"を購入したため、夫に私の姿を写してもらい、それをSNSに投稿したところ、「白目が綺麗すぎます!!!どんなケアをしてますか?!」という反響が大きめにあった。
私自身も、自分でこの写真を見た時に「白目、綺麗だな。私ってこんなに白目が綺麗だったのか…!」と印象的に思っていたのだけど、反響を受けて改めて、自分の白目への評価が高まった。そうだよね、やっぱりかなり綺麗だよね?!!
ということで今回は、かねてから書く予定だった【ドライアイ対策】の内容を含めての【美咲流・白目ケア】について語ろうと思う。充血を防ぐこともそうだし、もっと広い意味で「眼球の状態を良く保つために」という目的で行っていることや、逆にやらないように気をつけていることなどが色々とあるから、それを紹介するね。
ちなみに、この写真はとくに加工はしていないし、アイシャドウの色がこれだけ鮮明にクッキリと写っているからにはリアルを映し出す力は強い方の写真であるはずで、実際にこの時の私の白目はこういうクオリティだったんだと思うのだけど、年柄年中いつでもこの白さかというと、自分ではあまりそういう認識ではなくて、人間なので、日によってバラつきはあるように感じている。だけど、「こんな風に白くて綺麗な日も日常的にあるのが私のリアルなんだな」っていうことは、今回の写真を見て嬉しく思ったし、そういう感じです!!
なお、この写真を見た時に自分としてはけっこう驚いた部分もあって、というのも数年前まで私は自分の目の充血加減にウンザリしていて、「私の目は白目がクリアじゃない…」というのがコンプレックスだったくらいで。
自分と眼球のタイプが似ている母親を見ても、大体いつでも目の充血が目立つ人だったから「そういう体質なのか…大人になるほどに白目は濁る一方なのか…」と諦めてもいたから、今回の写真を見た時は「え、あれ?ぜんぜん充血してない…!!めちゃ綺麗!!まじ?これが人から見た私?!」って衝撃的で。
ここ数年、アプリで自撮りをすることはあってもこういう高画質なカメラで(それも至近距離で、特別な照明等一切なしで)他撮りされる機会ってなかったから、今までは写真の自分の白目が綺麗でも「今時のアプリだとデフォルトで白目は綺麗にされるのか?」とか「照明マジック?」とかって思っていて、自分の白目の実力とは捉えていなかったんだよね。そして直接鏡を見るときは、完全に粗探しをする視点だったから、綺麗さを見落としていた…近年の私は三面鏡がない環境で暮らしていることもあり、鏡越しに白目の面積が多く出る目つきの自分を見る機会もなかったし…
ということで長くなりましたが、もともと生まれてこの方ずっと白かったわけではないため、ここ数年で作り上げてきた"眼球の扱い方に直結するルーティン"がよかった成果としての33歳にしてこの白目なのかなって思っていて。
ここからは、いよいよ具体的なケアのお話に入っていくね。
私は、「ドライアイ対策」と「白目ケア」を分けて考えていなくて、シンプルに"眼球の状態を良く保つための工夫"が、そのどちらもに対する努力になっていくのだと考えている。
ということで、私が"眼球の状態をよく保つために"行っていることについて。
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