旦那さんには何でも言える理由。キッカケになった出来事①/「素が苦手、性格が嫌い」
今日は、
「購読者様からのリクエストシリーズ!」
ではないのだけど
読者さんのコメントを読んでいて
伝えておきたいと思ったことがあったから
その話をしてみる!
ちなみに、
今回の記事のキッカケになったコメント⬇️
質問です。妊娠中から現在まで、旦那さんとの仲違いを防止するために、自分の体調や今日した育児について細かく情報共有をしているとのことですが、具体的なセリフや内容があれば教えてもらえませんか。確か以前、授乳回数などを記録するアプリなど活用されていたと思うのですが、そのあたりのことも…。私も情報共有は大事だと思うのですが、自分に美咲ちゃんほどの説明力はないと自覚しています。それに、感情で余計なニュアンスを加えてしまいそうで、手本がほしい… また、その逆で、旦那さんのお仕事の話を聞いてあげることはありますか。その具体例も教えてもらえたらうれしいです。
このコメントに限らずで、
「旦那さんとの会話の具体例が知りたい!」
というリクエストは
ちょくちょくあって
その度にね
「私たち夫婦の場合は(私から旦那さん宛の場合は)成立しているけれど、私たち夫婦のやり取りは全ての男女に通用するセオリーではないし、私が彼に言ったこと=『誰がやっても必ず愛される安全な言動』『女としての正解』というワケではないんだよなぁ・・・」
と感じていて
どこかでしっかりとその話をしたいなーと
ずっと思っていたんだ。
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。