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「親として過ごすクリスマスって、こんな風なんだ」と衝撃を受け、クリスマスが大好きになった2日間のこと。
今回の記事は、超ウルトラスーパー特大ボリュームです!!!だいたい5話分くらいあるから、読むのが大変だと思います・・・!
でも書きたかったの!よろしくどうぞ!!
この記事を書いている現在は、
2020年の12月26日です。
つまり、去年のクリスマスの翌日です!
産後に産休を取れるように調整している関係で
(念のためね!息子の時のように、意外と産休いらずかもしれないけど、2人育児は初めてだから産後の生活が見えなすぎるゆえ、念には念をで、一応はボロボロになる想定で備えている!)
「身も蓋もない話」に関しては
かなり前倒しで記事を書いていて
大量に予約投稿をしているため、
この記事が公開される頃には4月を迎えているから
だいぶ今さら感のある話題になってしまうかな・・・
とは思いつつなのだけど
「うーん、でも。私は、それでも書きたい。今年のクリスマスのことはちゃんと記録を残しておきたい。いつでも思い返せる形で保存をして一生の宝物にしたいし、それに、この2日間で感じた色んなことを読者の皆にも共有したい」
と思ったくらいには
自分にとって印象的なクリスマスになったから
今日はそんな "2020年のクリスマスのこと"を
本気のエッセイ仕立てで記録してみたいと思う。
どうして自分は、こんなに子育てが好きなのか
"母親"としての暮らしがしっくり来ているのか
独身時代よりも、結婚してからの人生の方が気に入っているのか
その辺りのことがね
改めて、よく分かった2日間だったんだ。
女として、妻として、母として、
思うところや感じるところの多い、
ギュギュッと濃密な2日間だった。
クリスマスを終えた25日の夜には
私と顔をくっつけながら眠る息子の前髪を
私の涙でグショグショに濡らしてしまったくらいには心に来るものがあるイベントだった。
だからね、みんなに話したくなったし、この素敵な二日間の思い出を一生失わずに済むように文字にしたくなった。ということで今回は珍しく写真つきで、いつもとはだいぶテイストが変わると思うけど、書いてみるね。
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。