マシンガン悪口が止まらなかった日のこと
別マガジンなんだけど、先日『悪口にまつわる持論』を書いた。
ということで、私が悪口を言う時には一定の規律のようなもの(自分なりの、なけなしの誠意。笑)はあるものの、完全なるプライベートで油断をしている時の私はけっこう悪口を言う。
ちょうど先日も、すごく悪口を言った。この件について、本当は別の形に置き換えて書くつもりだったんだけど(育児論などに)、今回はあえてオフモードの言葉のままで(つまり悪口のままで)シェアしてみる。笑
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。