子どもが持つ意地悪さのほとんどは、親の弱さから生まれている(ような気がする)
今回の記事は特大ボリュームです!
よろしくどうぞ!
この秋、我が家では
2つの大きな取り組みをした。
そう、それは「トイトレ」と「卒乳」!!
これって乳幼児を育てる上で
すっごくすっごく大きな二大イベントだと思うんだよね!!!
実は私の中には
息子を産んですぐの頃から
「いずれは、この2つに取り組む時が来る」と考えながら
これだけは譲りたくないと
心に秘めていた方針があって
それが
「母子ともに楽をして、それらを達成したい」
ということだった。
つまり、これらの取り組みを通して、
息子のことを泣かせたくないし苦しめたくないし追い詰めたくないし
同時に私も苦しみたくないし、大変な思いはしたくない、と。
だから、いつかその時が来たら
それができるやり方を見つけることを
重要な課題として扱いながら取り組もう、と。
ほらだって私、エッセイストだし、
普通にやったって何も記事が生まれないじゃん、ね
どうせならオリジナルな道を切り拓いた方が
私も息子も楽だし、原稿も書けて、一石三鳥じゃん!!
だから誰がなんと言おうとそうしよう!!と、
そんな風に考えていた。
さて、そうして取り組んだ卒乳及びトイトレ。
それぞれの結果については
また今度改めて語るのだけど
今日話したいのは実はそのことじゃなくて
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。