今回もまた、出生前診断を「受けない」ことにした理由。

こちらの記事は超・超特大ボリュームです!
よろしくどうぞ!!


この記事を書いている現在(8月の初め)、

妊娠9週目で、

ちょうど「出生前診断」をどうするか、という決断を

産院からタイムリミット付きで迫られている頃です。

それで夫婦で話し合って

「受けない」と決めたところなのだけど

その時に考えたこと、思ったことなどを

今日は語ってみるね。


ちなみに前回の妊娠の時にも

「受けない」という選択をしていて

その時に考えていたことは、こちらの記事にまとめてあるよ!

でね、

ベースの考えとしては変わっていないのだけど

今回はすでに息子がいることや
(第二子に障害児が生まれた場合、きっと、息子の人生にはその影響があるだろうということへの配慮をどうするか)

私自身の年齢が上がって、前回よりはリスクが上がっていること

そして一番の大きな違いとしては

我が子とはどんな存在なのか、子どもを育てるとはどういうことなのか

親心やら育児のリアルを知ったことがあったから

その辺りのことで

どう考えが変わったのか、広がったのかを、

今回は書いてみるね。


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