「母子ともに苦痛なく、苦労せず、笑顔で卒乳をしたい!」【そんな私の卒乳レポート①】
卒乳をしてから約1ヶ月が経ちました!
ということで今日は
私の卒乳論および、私たち親子の卒乳レポートを
書いていこうと思います!
※自然と卒乳したわけではなく、こちらの働きかけで断乳するような形で卒業したから「卒乳っていうより断乳かな?」とも思うのだけど、雰囲気的に卒業感があったし、卒乳という響きが似合うようなステップだったから、卒乳という言葉を使って話を進めていくね!でも、基本的にはどちらの意味も含んでる!
ちなみに、
「こうすれば、いつでも誰でも、うまくいくよ!」という
ハウツーとかマニュアルではなくて
あくまで持論と体験記なので
「私は卒乳に対してこういう考えを持っていて、その上で、私たち親子はこういうステップで卒乳にトライしたよ!」
という一例のお話になります。
もちろん参考にできる部分はあるだろうし
そうなるように書いていくつもりだけど
ザ・ハウツーっていうタイプの記事ではないから
そこはよろしくどうぞ!
今回、私たち親子は
「息子、3歳0ヶ月での卒乳トライ」となったのだけど
この息子の年齢(というか発達具合)は
卒乳をスムーズに成功させる上で
欠かせない要素だったので
1歳とかで卒乳にトライする場合は
まただいぶ事情が変わってくると思います!
ではでは本題に入っていくね!
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。