「どうせ」と言われてしまうからヒッソリと語るし、どうせなら全力で私らしくやっていく♡

こちらの記事は前回からの続きです。「エッセイストの下田美咲にとって、母親としての持論を発信するのはヒッソリとがベストだな」という確信が育ったため、作家として自分の中で一区切りをつけた、というご報告記事の第三弾で最終章です!

特大ボリュームなので、時間がある時に♡

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