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2016年11月1日に結婚しました。2017年9月13日に出産しました。2019年8月に夫に退職してもらい、新生活を始めました。2021年の春に第二子が産まれました。
結婚生活…
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#下田美咲人生論
私が嫌いな私のこと。
今回の記事は、超特大ボリュームです。そして濃厚。
ちょっと泣いたりしながら書いたので、みんなも、ちょっとくらい泣いても大丈夫な環境で読んでください。笑
また、非常にデリケートな内容なので、単体購読の場合はデリケート価格になっています。
今日、今から書こうとしていることは
昔の私だったら日記に書くようなことなのだけど
最近の私にはなかなか日記を書けるタイミングがないし
(その時間があるなら原稿
女性の皆様、女友達は作った方がいいです。
これ、結婚前には気づいてなかったことで
独身時代の私の中には
あまり無かった価値観なのだけど
結婚をして、さらに出産をしたことで
「あーなるほど、人生ってこうなるんだ!」って学んだ的な、
ちょっと意外な現実があって。
ということで、
女性読者様のみんなに伝えたくなったのだけど。
あのね、
大根役者を選びながら「なんで名演技ができないの?!」と責めるのはおかしい。
日々、多くの人から質問・相談に応えている中で
気づいたことがある。
多くの悩みは
キャスティングミスから発生している
ということ!!
【信じてみることにする相手】を選ぶ基準。
前回の記事を書いていて、
でも、誰でも信じるわけじゃないよね?
信じるに値しない相手もいるよね?
そこはどうやって判断するの?
全ての人を信じることにしてたらキリがないよね?
っていう質問が心に浮かぶ人がいそうだなと思ったので
今日は
「こいつのことは信じない」
「信じないっていうか、そもそも、あなたは私の人生のキャストとして不合格です!」
という判断をする時の基準について書いてみる。
「スムーズに離婚をするために」新婚の時からやっている3つのこと【私の泥沼離婚対策…前編】
実は昨日
(これを書いているのは、5月の半ば)
初めて、彼に向かって
「離婚しよう」
と言った。
前々から思っていたことを
腹に溜めて溜めて言ったわけではなくて
「あ、離婚がしたい!」と
初めてそう思った1秒後に、
「あ、いや、やっぱり、離婚がしたい。離婚しよう」と
声に出した感じだったから
逆に、自分が今までは一度も
離婚したいと思っていなかったことを知ったし
離婚したい