見出し画像

noteアクセス順位はっぴょう、そして考察

わたしが書いてきた
note記事のアクセス順位
はっっぴょうします!

アクセス数を見ると、
世の中に、社会に、note世界で
求められているものや興味のあることが、
わかるような気がする。

わたしにとって、毎日投稿が、
最初は、
ハードルが高かったようにも感じていたけれども、

66日ライランと
イトーダーキさんと
66日ライランの仲間(勝手に仲間にしてごめんなさい)のお陰で、
今では、投稿前日に記事を作成し、
翌日に投稿が日課になっている。

ノリに乗っているときは、記事を書き溜めて、時には、日に2投稿。


最初は、アクセス数が気になっていたけど、
気にならなくなり、
数字に強いオトコになりました笑笑


前置きは、これくらいにして、
アクセス順位はっっぴょうします!

栄え(はえ)ある
第一位は、どこどこどこどこどこ〜

第一位
「イトーダーキさん」

ダントツです!
はい!
ダントツ一位です。

それは、それは、
みりょくてきな方だから当たり前の結果。

ダーキさんの講座を受講しているからわかる、
話したからわかる、
人柄がわかる、やさしさがあふれ出している。
文章からも。

ダーキさんのこちらの文章からも、優しさを感じる。記事の絵からも、やさしさがあふれ、優しさが伝播していっている。

まだ、読まれていない方は、ぜひ、
マガジン追加をおすすめします!

第一位は、「イトーダーキさん」でした。


第二位
「オジサンの中年の危機を危機じゃなくするコツ「きづいたら、まだ、〇〇才だったぼく」」

この結果を受けて、わたし、

ミドルエイジクライシス
人生のこの先が見えてきて、
この先をどう歩んでいこうか悩んでいる中年世代男性同士、集まって焚火を囲みながら、焚火を見つめながら、アルコールなしで、
オジサン臭を出しながら、
語らい愛(合い)したい。

この記事、
つくる、つながる、オジサンに届け!


第三位は、
カスハラで、メンタルダウンしないためのコツ「パート1」(カスハラ対策 その3)

第四位は、
カスハラで、メンタルダウンしないためのコツ「パート2」(カスハラ対策 その4)

第三位、第四位は、
カスハラでメンタルダウンしないためのコツ
社会の流れが、いま、カスハラ対策です。

東京都も北海道も、カスハラ条例制定に動き始め、

福岡県警では、
全国の警察で初カスハラ指針を昨年5月から運用し、その翌月には、警察署でのカスハラ行為での逮捕者。

札幌市役所では、職員向けのカスハラ対策マニュアルが作成されて、
カスハラの啓発ポスターや電話録音が開始され、
そして、今月には、
職員への脅迫行為で、公務執行妨害の逮捕者。
札幌市役所には、他自治体から、たくさん視察に来ているみたいです。

わたしの記事で、カスハラ対策記事で、
「カスハラにさせない接客術」と「カスハラ客には「聞く聴く訊く」」もありますが、
カスハラでメンタルダウンしないコツの方が、
断然アクセス数が多いです。

ということは、カスハラでメンタルダメージを受けている方が多いということかなと。

カスハラ行為でのメンタルダウンしないためのコツでは、職質術とアンガーマネジメント(怒りの感情のコントロール)が、非常に有効です。


わたしは、警察官時代にこの2つを使って、
私への、つわものさん達からの誹謗中傷にも、
全くダメージをうけないメンタルを保っていました笑笑。

また、
警察官時代に、
怒りの発生するメカニズムを知りたいと思い、アンガーマネジメントを学び、身につけました。


カスハラ行為で、
メンタルダウンについて、
おもい悩んでいる方が多いのが、アクセス順位からも、伝わってきます。


警察官は、一般の方よりも、どちらかというと
「ガッツがあり、メンタルが強く、ストレス耐性が強い」ように感じます。

ちなみに、
私が所属する日本刑事技術協会の森代表は、
鋼のメンタルを持ち合わせています。
森代表の著作本、



メンタルをつよくしたいなあと思っている方におススメは、メンタルの強い人、軸のブレてない人、
姿勢のいい人と話すこと、
明るく、前向きな発言が多くて、
笑顔がつねにある人、よく笑う人と
接することで、元気をもらえます!

まさに、森代表がそうです。

「カスハラでメンタルダウンしないためのコツ」は、わたくしの得意分野です。

なぜなら、職質や事件事案で、
数々のつわものさんの対応、対処をし、
その相手方の背景も理解してきたため、
得意分野となっています。

退職し、講師業を始め、
ここで、役に立ってくるとは、
当時は考えもしてませんでしたが笑笑。

https://j-keiji.org/teacher/ryuji-shimosato/


そして、アクセス数の

第5位は、
「下里竜司」
わたしです。


第五位は、嬉しい結果なのですが、
実は、
3月19日の時点では、
「イトーダーキさん」の記事につづき、
アクセス数が
第二位だったんです。

「下里竜司」

時代の波におされ、
「オジサンの中年の危機を危機じゃなくするコツ「きづいたら、まだ、〇〇才だったぼく」」
「カスハラで、メンタルダウンしないためのコツ」が、順位を着実に上げていき、
下里竜司は、順位を下げていきました(笑)



これが、アクセス数順位、そして、順位の考察でした。考察の使い方、合ってるのかな?


わたしの記事結果はっっぴょうでした。
「下里竜司」
こんご、何位までいくのかな?
たのしみ!
数字に強いオトコになってないのかな?



いいなと思ったら応援しよう!