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脳からみるピラティス

反り腰でお悩みの方⇨腹筋をする
猫背でお悩みの方⇨胸椎の可動域を出す

このアプローチ方法でイマイチ身体の変化が出ない時ありませんか?
その原因の一つに、筋肉や可動域など身体の要素だけで治そうとしている傾向があります。

一つの行動をするのに、ヒトは3つの要素が影響します↓(下図参照)

例えば、身体の要素だけでは解決できない一例として、下図グラフをご参照ください。

上図の波形はうつ傾向が強い人と低い人で反復運動をした時に筋肉の活動を測定したものです。

グラフで伝えたい内容は、うつ傾向が高いだけで筋肉の収縮は不安定になる…ということです。

ではこの問題は筋力を鍛えれば、または可動域を広げれば解決できるでしょうか?

答えは"NO"ですね!

今回のオンラインセミナーではこの脳と身体の繋げ方をどう理解すれば良いのか?
またどのように現場に落とし込めば良いのか?
をセミナー内で解説しております。

一部資料添付しておきます。


ご興味ある方は、是非見てみて下さーい↓
参加者300人近くの大人気セミナーです!😁

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