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TABIPPOという会社について

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2010年に設立されたTABIPPOは、2014年に株式会社になりました。「旅で世界を、もっと素敵に」という理念に向かいながら、新しい組織の在り方を試行錯誤しています。
運営しているクリエイター

#令和

僕らの時代で、グローバル人材をアップデートする。POOLOの思想。

2年前から構想し続けたものがようやくカタチになりました。 3月末にリリースをした「21世紀型グローバル人材育成プログラム・POOLO」は、自分たちの想いがたくさん詰まっている企画。TABIPPOとしては大きな挑戦です。 「POOLO -ポーロ-」という名前の由来は、かの有名な「Marco Polo -マルコ・ポーロ-」です。東方見聞録を発表して、世界と社会を繋げることに貢献した彼のように、常識を飛び越えて活躍する次世代のグローバル人材を。そんなわけで1つ「O」を付け加えて

人間の本質は光。人を信じる性善説を前提とした経営スタイルについて。

平成が終わり、令和がはじまった。 平成最後の1日は、当たり前のようにオフィスにきて仕事をして、会社の仲間たちと焼き肉を食べた。平成が終わるのだから少し豪華なものが食べたかったのだ。そして気がついたらカラオケにいて、平成の思い出を歌いまくった。 令和がはじまって最初の1日は、ひとつイベントを終わらせたあとに、会社の仲間と映画「キングダム」を観に行った。大好きな漫画であり、僕らの会社の課題図書でもあるのでオフィスに全巻が置いてある。再現性が高く素晴らしい映画で、観終わったあと

TABIPPOは創業5周年を迎え、次の5年をどう創っていくか。

こんにちは、篠原輝一です。 先日、僕が勤めるTABIPPOは創業5周年を迎え、普段お世話になっている方々を集めて5周年記念パーティも開催しました。 ▼冒頭代表のしみなおのトークでは、この1年間の取り組み実績や今年注力していく事、そして今年TABIPPOのブランドデザインをリニューアルしていくことも初めて公の場でお話させていただきました! お忙しい中、お越し頂いた皆様ありがとうございました。今度ともどうぞよろしくお願いします! 怒涛の5年を経て思うこと さて会社を創業し

¥300

平和な令和の幕開け

今日でGWが終わる。TABIPPOではがっつり休む人、ゆるく働く人、がっつり働く人、帰省する人など働き方も休みかたもバラバラだった。 平成から令和になってお祝いムードに溢れている中、5月1日はメンバー数人で映画「キングダム」を観に行った。TABIPPOの課題図書にもなっていて、一度読んだらはまってしまい学ぶことも多い漫画だ。全く読んでいなかったけれどキャラクターが夢に出てくるぐらい今はまっている。 そして5月2日は葉山のビーチでバーベキューをした。それは、とてもとても愛に