面接って難しい。っていう甘々話
お疲れ様です、shimicoです。
最近、何もかもやる気が出ないので
noteで私の就職活動の甘々話を共有します。
(就活生に怒られそう。)
いきなりですが、面接って難しいですよね。。
1月の下旬から徐々に早期選考が始まり、
私も数社受けています。
そのなかで感じること。
「結論から話すことって難しい」
ということです。
これは私がよく面接のFBで頂く改善点No.1でございます。。
そんな私ですが、大学ではPREP法を学んだことがあります。
P(Point)=結論
R(Reason)=理由
E(Example)=具体例
P(Point)=結論
という意味ですが、
意味は分かっているしPREP法を意識して会話をしようとしても実際できていないことが現実です。
それにPREP法に加えて、
「具体的に話すように」
とも言われます。
何でそれをやろうと思って、どんなことを思って取り組んで、どんな結果を出し、やったことで何を得たのか…
これらを伝えることって正直難しいですし
緊張や不安も相まって、これらを言う思考に至らないと思います。
出来事を整理しきれていないのが最大の原因ですが、キリがないですよね…
(はよ出来事整理しろや自分)
やはり面接は練習あるのみなんですかね、、
(ほんまに甘々ですね私)
起承転結派閥の私は、PREP法はまだまだ定着しきれていないし、
このnoteですらPREP法使えていないのですが、
PREP法を使えるようになることと共にまだまだ就活頑張ります!
以上、私のチョコレートより甘々な話でした
shimico