記事一覧
Endless Summer
FANBOXに記事を書いていると無料なのか支援プランなのかわからないよねと言われそれはそうかもしれないなと思ったので結局noteに帰ってきました。公私を分けると書いたけれど突き詰めたら別に全部私事だもんね。
最近の日記を少し。
TwitterのAPI制限によせて引っ越し先として様々なSNSの話題が目の前を通り過ぎていった。こういうのって今まで何度もあったけれど今回が1番大きな騒動だったのではな
2019年どんな年だった?
早いもので今年もこれを書く時期がやって参りました。こうして年に1度その年を振り返る記事も利用するサービスを乗り換えながら5本目くらいになるようです。昔の記事を読み返してみるとまあ文章の拙いこと。もしかすると今もあまり変わりはないのかもしれませんが、それでも少しは成長しているはずと帰省の新幹線のなかでカタカタやっています。
2019年は完全にフリーランスのイラストレーターとして過ごした1年間でした
Blue Summer
蒸し暑いね、もうこのままずっと雨が降り続けるんじゃないのって軽口を言っていたらいつの間にか梅雨も明けてカンカン照りとなった。夏がやってきたのだ。
お仕事以外の自分ごとが悉く滞ってしまっていて、山積みのToDoを見上げては気怠げにうちわを扇いでいる。いや、暑いね。今日35度だってさ。それでもなんだか昔の方が暑かったように思う。けれど暑さなんかよりもずっと面白くてわからないことが身の回りにたくさんあ
個展新作ラフスケッチ
やっとてんやわんやの生活が少し落ち着いて料理をしたり洗濯をしたりと日常が戻ってきました。それでも次のステップとか、やりたいこととか、人生は山積みです。
というわけでかねてより話していた個展新作に際してのラフスケッチをアップしていきます。簡単な説明もつけられたらいいかな。
個人制作では線画でラフをきることがほとんどです。お仕事では色を乗せた状態ですね。頭の中で陰影のコントラストのイメージができた
Singin' in the Rain
展示8日目のお昼過ぎです。毎回時報から入っているような気がします。多分気のせいではない。ではないな…?
展示も過ぎてみると早いもので今日を含めてあと3日です。
平日も開いているので自分の個展(3連休含めて5日)とくらべるとゆったりと時間が流れているように思います。思えば遠いところに来たような、そんな気持ちで迎えることになりました。
ここアートコンプレックスセンターというのは四谷に位置する歴史の
05:47 a.m.
投稿していない書きかけの文章ばかりが増えていきます。ここのことは忘れていたわけではないのですが、とても頑張りたいお仕事があってちょっと放置気味であったことは否めません。
ご無沙汰しています、と書き始めるのが適切かもしれません。けれどこれを読んでいるひとはTwitterも見ているような気がしますので沙汰はあるということになります。まあ、そんなことは些細な問題ですね。
人間夜には眠っているべきだと