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先日、いつもようにサ店で相方と会った。席につくなり、いやぁ、もう、あかんな、と自分が言うと、ほんま、あかんわ、と相方も言った。

それから、あたかも他人事のように最低な言葉を並べながら、如何に自分たちがふにゃふにゃで、残念であるかを再確認した我々は、最低な笑みで珈琲を啜り、密かに共鳴した。

そんなわけで、私は元気です。今日も無事に一日が終わりました。いつ死んでもおかしくない日々です。もう未来は放っておきます。