一番搾りの広告を大学広報に置き換える
YouTubeに出てきた
松坂大輔さんと斎藤佑樹さんが対談動画。思わず見てしまった。
ビールを飲みながらの対談はキリンビールのCMでした。
でも、お互い会いたかったとのこと。
この対談は視聴者も見たい!と思う。
ーーーこれを大学広報に置き換えて考えてみる
繋ぎ役の「ビール」や「野球」は、「大学」であり「ゼミ」であり「先生」「監督」、「思い出の何か」だと思う。場所でもモノでもよい。
大学は、さまざまな繋ぎ役として強いと思う。
母校というだけで、どこか安心感もある。
松坂さんや斎藤さんのように有名人ではなくても、
聞いてみたい対談はあるし、話してみたい人もいる。
ライバル会社であったり、ライバルチームであったり、
政治家であれば政党であったり、夢追い人であったり、
ガチガチのビジネスマンであったり、職人であったり。
イノベーションは交わりとも言う。
テーマ設定により、さまざまな対話が生まれる。
社会を豊かにするためにも、
こんな企画がバンバンでてほしいなと思いました。