本noteについて
(2024年7月更新)
ご覧いただき、ありがとうございます。
本noteでは主に以下の内容を投稿しています。
・X(旧Twitter)で書き切れない何かがあった場合。
・カメラ関連の話。
・写真展の展示解説。
・撮影について初心者向けの記事。
・モデル向けの記事。
【筆者カメラ歴】
フィルムは"写ルンです"しか触ったことがなく、デジカメもコンデジは買うものの常にAuto設定で撮影する人生だったところ、バンド活動をする中で他の人のライブ写真を撮ってあげると喜ばれることから、「ライブ撮影をもっと上手く撮りたい!」という欲にかられ、とりあえず初めてレンズ交換型カメラを2018年に購入(オリンパス製)。
しかし、ライブ撮影と言っても年に数回ある程度で、元々熱しやすく冷めやすい性格からカメラ熱は一旦終了。
その後、CP+というイベントの存在を知り、とりあえずCP+2019に行ってみたところポートレート撮影のセミナーが行われており、ライブ撮影やアー写などは人物撮影なので「通じるものがある」としてカメラ熱再燃。
勢いでAPS-Cの一眼レフ(Nikon製)を購入するも、ポートレート撮影に関するセミナーや機材の費用が想定以上にかかり、バンド活動を含む他の趣味と並行すると破綻する恐れがあったため再びカメラ熱終了。
ところが2020年頃から流行し突入したコロナ禍によって、バンド活動を含む趣味活動が全部停止。
するとお金の支出が激減し、そこそこの資金が貯まったため三度目のカメラ熱が発生。
とりあえず撮影会に行き、ポートレート撮影を重ねるごとに撮影というものの奥の深さを知りハマる。
その後、人生で全く予定していなかった写真展に出展するなど、各種の沼にハマりながら今に至る。
【主な出展履歴】
2020年:「レポ展」
2022年:「The World in YOKOHAMA」「PORTRAIT RIZE」
2023年:「REPORT展」「TOIRO展」
2024年:「The World in YOKOHAMA」
他撮影会主催の写真展5~6回。
【主な撮影スキル】
Tokyo International Foto Awards 2023 Gold (Non-Pro)
1x.comにてポートレート部門約40点公開
TOIRO展にてイルコ・アレクサンダロフ賞
【有償記事について】
本noteでは有償記事を執筆する場合もございます。
撮影活動はコストが非常にかかりますが(特に有償ポートレート)、2023年に公共交通機関の「回数券」が軒並み廃止され、交通費がかなりかかるようになってしまいました。
その負荷をできるだけ軽減したく、もしご興味あるような記事がございましたら活動支援の意味も込めまして購入していただければと思います。
【文責】
本noteは筆者の個人的な考えに基づく雑記を書いたものです。
カメラの世界は基本自由です。あくまで参考として読んでいただければ幸いです。
【その他】
記事作成の告知などは基本的にX(旧Twitter)で実施しています。
以上