映画「グランメゾンパリ」を見たYO♡リンダ真知子リシャール(冨永愛)のアレがわかった人、ぜひ一報を。
新年明けまして
おめでとうございます。
2025年もどうぞよろしく
お願いいたします。
年末年始は毎年
どこにも出かけず
自宅でのんびり過ごすのがマスト
となっている我が家ですが。
今年はわたしの
愛してやまないドラマ
「グランメゾン東京」が映画化。
「グランメゾンパリ」として
全国上映されているということで
いつものお正月からいっぺん、
元旦から劇場へ出かけることに…。
長男は友だちと
初詣の予定だったので同行せず。
え、確か受験生だけどね、大丈夫?
まぁ息抜きも大事。
てか息抜き多いけどね。
夫と次男はそもそも映画鑑賞が大好きで
正月映画「ソニック」を目当てに一緒に。
時間帯はちょっとズレるけど
3人で朝早くから出かけました。
映画は大体朝イチでGO。
元旦の映画館て
こんなにも人がいるのね…ってくらい
しっかりと、半分くらいの座席は
埋まっていた。
実は映画館で
眠らずに最後まで見られた映画って
わたし、ない。
ダイハードでも眠れたし(コラッ
アナ雪でも寝てた(おいコラッ
暗くて心地よい座席シートに座ってて
眠くならないのってなんで?
ってくらい100%寝ていたのだけど、
今回「グランメゾンパリ」
寝るとこなかった。
てか一緒にパリにいってたし(笑
特に泣かせるシーンでもないし
泣けるシチュエーションでもないのだけど
感情移入しすぎて涙が…。
なんとも言えぬ不安な心情と高揚と
感動と、色々な感情がひしめき合って
あっという間の2時間でございました。
2019年のドラマから5年。
この間に
ドラマの録画を
何度見たことだろう。
大袈裟でなくおそらく20回以上は見てる。
最近はドラマを見なくなったのも
理由にあるけれど、
このドラマを超える作品って、
あったの?ないよね(笑
内容も、とても良かった。
料理にかけるこだわりと熱い情熱は
ドラマを超えていたし
本当に美しい料理と緊張感。
夢を追い続ける大人たちの
リアルなドラマが
まるでノンフィクションのように面白い。
個人的に途中すごく気になって
目が離せなかったのは、
最後にレストランに訪れた時の
リンダ真知子リシャール(冨永愛)の
ブルーのセーターの柄。
赤い何かがいるのよ。
え、カニなの?宇宙人なの?なんなの?
ってもんのすごい気になって(笑
小さ目の柄ならここまで気になることは
なかったはずなんだけど、
かなり主張してくる大きさ(笑
これ映画の最初の方だったら
ちょっと気になって仕方なかったかも。
終盤で助かった(笑
でもそんな可愛らしいセーターをも
フレンチレストランで着こなすリンダ。
さすがだわー
これから見に行く方は
ぜひチェックして。
そして赤いのがなんだったのか
わかったら教えて(笑
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