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ついに来た。腸内環境改善サリーズレシピで起こった我が家の奇跡。

はじめに。
サリーズレシピとは---------------

腸内環境の改善を意識し
杉山佐保里(サリー)さんが独自に開発された、心とカラダを見直していくレシピ。

杉山佐保里さんご本人の記事を貼り付けますが↓

腸内環境改善レシピのブログ

受講生であるわたしが生の声をお伝えできるとするのであれば、

●調味料がシンプル
●お砂糖なし
●小麦粉なし
●素材の栄養素を最大限に生かす調理法
●季節に合わせたレシピ
●最高に美味しい!

さらにはこのサリーズレシピとは、「心とカラダがつながるレシピ」であると確信しております。

今でこそ「腸」が注目され、そこかしこでスポットライトを浴びている状態ですが、サリーさんはもっとずっと前から腸内を巡回されていたのだ(ドヤ

これは本屋さんで一般販売されたり、ネットで簡単に検索できるような、ただの健康料理レシピではないのである。

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上昇気味だった夫の血圧数値の結果がようやく正常となった。
これはまさに、まさにサリーズレシピを続けてきた結果であり、より多くの方にこの経緯を知っていただけたらと、感謝を込めてこの記事を書こうと思う。

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↑平日もパーティになる
●ポテトクリームグラタン(秋メニュー。パセリを忘れてる)

学生時代からスポーツ三昧、脂肪とはあまり縁のない、常に健康なカラダを意識した日常(お腹を凹ませて歩いたり、早歩きをしたりとか)を送り続けていた夫であったがここ数年、健康診断の結果が思わしくなかった。
大きな病気を患っている訳ではないけれども、血圧の数値が上昇気味。という気になる状態であった。

このままでは
お薬をお出しすることになりますね。


医師にはなんと、こう伝えられていたそうで。
健康優良児としてここまできた彼にとっては、かなり堪える言葉だったと想像する。

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↑夫が感動したレシピ
●豚肉のハニーマスタード(夏メニュー)


副作用が酷いとか、飲み始めたらやめ時はない。など。
高血圧に使用されるお薬で、あまりいいウワサは聞かない。

健康診断の「再検査」を2度ほど黙認したあと彼は、家族の食事を作るわたしに、まずは「炭水化物の除去」を希望した。
そしてキャベツの千切りや生野菜を大量に摂取するという、極端な食事法を求めた。今思えば本当に意味不明の独断の行動に突っ走っていた。

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↑次男の誕生日にも登場した
●枝豆チーズ春巻き(春メニュー)

とりあえず炭水化物を抜いて大量の野菜を摂れば、次回の検診にはなんとかなる。とでも思ってしまったのだろうか…いやタンパク質は?

こんな偏った食事を、子どもたちには通常の食事を作りつつも出さねばならぬわたし自身にも、相当なストレスがかかるワケで。

かといってこれまで作ってきた食事をどう改善すれば良いのかもよくわからない。そんなぶっ飛びメニューの準備を何日か、悶々と続けたある時、まさに奇跡のように出会ったのである。

サリーさんの腸内環境改善レシピの
参加モニター募集の案内
に。

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↑手間がかかるしハードルが高いと思い込んでいたもの。
とても簡単だったことに驚いた
●蓮根のはさみ揚げ(秋メニュー)

レシピ内容はこちらでは公開することはできないけれども、レシピを作り始めて1ヶ月もしないうちに、まずは普段から低体温で、36度に満たないこともあったわたしの体温が、みるみるうちに上がっていった。1ヶ月を過ぎた頃にはそれは、36.8度まで記録をあげたのだ。

ちょうどこのあたりの時期はコロナの影響で、子どもたちの学校が自粛期間に入り、お昼ごはんをしっかり毎日、子どもの分まで作らなくてはならない過酷な時期で、このレシピに本当に本当に助けられた。

もしこのレシピがなければ、料理がもともと得意ではないわたしは一体どうやって乗り越えたのだろう。想像すると本当に恐ろしい。

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↑長男の大好物となった
●葱まみれしらす豆腐(春メニュー)

サリーズレシピはライングループ内で行われる。
1ヶ月単位で送られるレシピを、受け取る方の生活ペースを崩すことなく、無理なく取り入れていけばいいもの。
そのゆるさというか、決してごり押しする訳でもない、レシピを受け取る方を、最も尊重しつつ進める形が、なにより長く続けられる一つの魅力であると思う。

いつ作ってもいいことを前提としつつ、週末は完全フリー。
自分の好きなもの、例えばラーメンでもピザでも出前でも。
子どもが食べたいといえばハンバーガーでもチキンでも、問題ない。
サリーさん自身がそう謳ってくれている。

週末にそんな、いわゆるジャンクメニューを挟み込んだところで、この腸内環境改善レシピの存在が簡単に崩れ果てるものではない。
そんな、これまでに培った揺るぎない自信に繋がっているのだろう。

食事は毎日一生のこと。
ストレスをかけずに進めることをなによりも大切にされている。目安として、週末はどうぞ、ご自由にされてください。ということだろう。これも最大の魅力の一つ。

レシピを見ながら進めていると、いろいろな疑問が出てくる。
それは単にレシピの直接的な疑問であったり、時にはカラダのこと、生活の悩みや家族のこと、その家庭それぞれの問題であったり。本当にさまざま。

その一つ一つに、本当に丁寧に、まるで自分のことのように捉え、一緒に解決に向けて考え、アドバイスをしてくれるのサリーさん。

この安心感。
サリーさんの作られるレシピは単に料理レシピというものを超えて、
人、そのものを作っているようにも思える。
まさに冒頭の「心とカラダがつながるレシピ」なのである。

ほんとにー?
当初うたがっていた夫の、健康診断結果をわたしに報告したときの、なんとも言えない、嬉しいんだけど、バツの悪そうな表情を思い出す。

わたしは勝ち誇ったように言い放った。
ほらねーーーーー!ほらほらーーーーー!
そして嬉しくて涙がじんわりした。
夫婦揃ってサリーズレシピに感謝である。

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↑美味しくてやめられない。
食卓に何度上がったかわからない
●厚揚げのコチュジャン炒め(夏メニュー)


来月、12月からは「モニター第5期」といって、3ヶ月間の冬メニューが始まる。わくわくしている。
これが終了すると、我が家は一年間のメニューをいただいたこととなる。

ずっと大切にしたい、我が家の一生もののレシピ。

モニター募集は終了となりましたが、来春(2021年)から、ついにこの腸内環境改善レシピは、本メニューとして開始される予定。

今後も目が離せないサリーズレシピに変わりはない。

改めて伝えたい。
本当にありがとう!
サリーズレシピーーー(*^^*)

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