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03018 自然科学概論

・ソース   :教科書〇、参考書×、ネット〇
・難易度   :★

・解答作成時間:ふつう
・オススメ度 :可もなく不可もない
・先生    :少しのコメント付き
・返却時間  :2、3週間
・ひとこと  :提出型式はWord指定


教科書はダウンロードできるので、購入する必要はなかった。
提出は全てWord指定。

レポート

第1課題 「天動説から地動説へ」と題する小論文を1,000文字程度で書け。


基本的に教科書を参考に作成。天動説と地動説は知ってはいるものの、1000文字となると少し難しく感じた。下記も参考になんとか文字数を増やした。
前半を「天動説とは~」後半を「地動説とは~」でまとめた。

第2課題 「ギリシャとインドにおける数の概念」と題する小論文を1,000文字程度で書け。


基本的に教科書を参考に作成。前半を「ギリシャ数学とは~。ギリシャ数学で用いられる数字は~。」後半を「インド数学とは~。インド数学で用いられる数字は~。」でまとめた。

先生からのコメント


第1課題については、天動説、地動説の理論、各科学者の発見や文献については、それぞれテキスト等参考文献により自分の言葉で記されています。また、キリスト教との関わり、地動説が受け入れられるまでの科学者の研究、歴史的背景についても記されていました。しかし、天文学と哲学の結びつきについては、記述が少なかったので、調べる必要があります。

第2課題について、ギリシャとインド数の概念について、数字の特徴、また、ゼロの発見、インドでの仏教の影響をテキストを参考にまとめ記されています。しかし、天文学や哲学との結びつきは大事な要素です。数字の特徴を更に詳しくしらべ、テキストと比較し理解しておこう。

とのこと。

テスト

教科書から該当箇所を探して、まとめただけである。
第3設問と第10設問が出題。それぞれ、219文字と614文字で作成。
点数は35点と40点で、流石に200文字は少なすぎたと思うが、
点数を考えるとまあいいかとも思える。

テストは基本的に先生からのコメントはない。


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